寝つきが悪い赤ちゃんに困っている人必見!ねんねトレーニングの正しい方法

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    赤ちゃんが夜寝てくれなくて困る。

    夜中に何度も起きる。夜遅くまで起きていて朝起きれない。

    こんな風に慣れない子育てで悩んでいませんか?

    そんな子育てにがんばるあなたに、赤ちゃんの「ねんねトレーニング」についてご紹介します。

    赤ちゃんがひとりで寝てくれれば、お母さんも一安心できますね。

    1.ねんねトレーニングとは?

    ねんねトレーニングとは、赤ちゃんが自分ひとりで眠れるように練習をすることです。

    人間は動物なので、電気がついて明るい部屋で成長し、何もトレーニングしないで自然と夜眠るようになるわけではありません。

    トイレトレーニング同じで、寝るためにもねんねトレーニングが必要なんです。

    では、ねんねトレーニングは赤ちゃんが生まれていつぐらいから始めるのがいいのでしょうか。

    2.いつから始めるのがいいの?

    ズバリ、生後3~5カ月あたりから始めるのがおすすめです。

    昼、夜の区別がついて、夜にぐっと眠る時間が増えてくるのが3~4か月だと言われています。

    3か月になって、いきなり区別がつくようになるわけではないので、産まれた時から、昼は明るく、夜は暗い環境にしておくといいでしょう。

    2,3時間おきに授乳だからといって、いつも明るくしていたり、お母さんの体調に合わせて部屋の明るさを変えていると、赤ちゃんは昼夜の区別がつきにくくなります。

    まだ電気のなかった時代には、夜は自然と暗くなるので赤ちゃんは自然と学習出来ました。ですが、現在はそうではないですよね? 

    赤ちゃんの発育に欠かせない成長ホルモンが、夜22時から夜中の2時の間に分泌されるので、この間にしっかり寝ておくことがとても重要になります。

    トレーニングと聞くと大変そうだなー。と感じるかも知れませんが、早くから自然とトレーニングするだけで、子育てがグンと楽になります

    また、3つ子の魂百まで、とことわざにあるように、しっかりと赤ちゃんのうちに夜早く寝る癖をつけておくと、大きくなってからも夜更かしせず朝きちんと起きられる子供になります。

    そこで、ねんねトレーニングをする上での3つのポイントを紹介します。

    3.ねんねトレーニングの3つのポイント

    ねんねトレーニングをする上でのポイントは次の3つです。

    • 「おっぱいや抱っこ」と「寝かしつけ」は区別する
    • 赤ちゃんが夜眠れる生活リズムや環境をつくる
    • 寝る前の儀式やルーティーンを決める

    それでは、ひとつずつ詳しく紹介していきます。

    ポイント1 「おっぱいや抱っこ」と「寝かしつけ」 は区別する。

    まず大切なのは、「おっぱいや抱っこ」と「寝かしつけ」をしっかり区別することです。

    抱っこしていないと寝ない。おっぱいをくわえていないと寝ない。

    そんなことはありませんか?

    さあ、寝かしつけをしよう!という時間になったら、おっぱいをあげたり抱っこしたりするのはやめましょう。

    月齢にもよりますが、1歳を過ぎたら、赤ちゃんが甘えて泣いていても抱っこしてあげたりせず、添い寝してポンポンと優しく胸をなでてあげましょう

    寝ながらおっぱいを吸うのは、癖になってしまい卒乳が遅くなってしまうので、産まれた時からなるべくしないようにしましょう。

    卒乳が遅くなると、夜泣きの原因にもなり、夜更かしをする癖がついてしまいます。

    そうなると、お母さんの体力も奪われて大変です。

    どうしても乳首を離さない時は、母乳が足りていない 場合もあるので、夜だけミルクにするなど工夫するようにしましょう。

    ポイント2.赤ちゃんが夜眠れる生活リズムや環境をつくる

    朝は、遅くても7時半までには一度起こすようにしましょう。

    そして、起きたらすぐに朝日を浴びさせるのがおすすめです。

    朝、お散歩に出かけられるのが一番よいですが、大変な場合はカーテンを開けて窓の近くに行くなどしましょう。

    一度、起こして朝日を浴びたら、その後眠ってしまっても大丈夫です。

    とにかく朝、一度目覚める習慣をつけさせましょう

    月齢にもよりますが、一日一回は必ず外に散歩に出かけましょう。

    歩けるようになったら、少なくとも一日2~3時間は外で思い切り体を動かすと、夜ぐっすり眠ってくれます。

    そして大事なポイントは、1歳を過ぎたら、昼寝は15時までです。

    15時過ぎまで寝ていると夜寝られなくなりリズムが狂います。

    また、一回の昼寝は2時間位できりあげるようにして、それ以上寝ていたら起こすようにして下さい。

    ポイント3.寝る前の儀式やルーティーンを決める

    寝る前にはアロマオイルを使ってベビーマッサージをしたり、絵本を読んだりしてゆっくり過ごしましょう。

    寝る前に、お母さんとのリラックスした楽しい時間があると、赤ちゃんも喜んで寝かしつけに協力してくれるようになります。

    くれぐれも、寝る寸前までテレビを見せたり、走り回って興奮させたりしないように気を付けましょう。

    寝る前に興奮すると、遅くまで寝ないだけではなく、夜泣きの原因にもなります。

    夜暗くなったら、落ち着いてゆっくりと過ごす時間だということを繰り返し行って癖になるようにトレーニングしましょう。

    癖になれば、その行動が寝るためのスイッチになり、赤ちゃんが自然と眠たくなります。

    トレーニングを始めてすぐにそういった環境に慣れるのは難しいかも知れませんが、まずお母さんがゆったりと過ごしていると、赤ちゃんも段々と慣れてくれます。

    4.ねんねトレーニングにデメリットはない!?

    赤ちゃんが泣いてるのに、抱き上げないで泣き止むのを待つのって赤ちゃんの成長に影響はないの?

    そんな風に不安に感じていたりしませんか?

    安心してください。ねんねトレーニングにデメリットはありません。

    毎日早く寝ることによって、体も心も健やかに成長します。

    そして、規則正しい生活は赤ちゃんだけではなくお母さんにとってもメリットがあります。

    しっかりトレーニングをすると夜泣きをすることなくぐっすりと眠ってくれるので、お母さんも自分の時間を持てるようになりますし、心の余裕が出来ます。

    心の余裕が出来ると、赤ちゃんに優しくなれます。優しくなれると、それが赤ちゃんにも伝わってグズる事が少なくなります。

    メリットばかりでデメリットはありません。

    5.「気持ちの余裕」が大事!

    ただでさえ忙しくていっぱいいっぱいの時にトレーニングなんて大変!と思うかも知れません。

    ここに書いてあるトレーニングは、全部出来なくてもいいんです。

    お母さんが気持ちの余裕を持てることが一番大事なことです。

    ねんねトレーニングが上手く出来ないからといって、落ち込んだり、一生懸命取り組むあまり疲れてしまったりしたら本末転倒です。

    ねんねトレーニングは、赤ちゃんも自分も、あくまでもより楽に楽しく毎日を過ごすためのものなので、出来ないからといって落ち込まないようにしましょう。

    赤ちゃんによっても個人差がありますし、夜遅くに他の家族が帰ってくる、どうしてもうるさい環境なので起こしてしまう、といったそれぞれに事情がると思いますので、楽しく出来る範囲でトレーニングをしましょう。

    6.まとめ

    寝かしつけで大変な思いをする人が少しでも少なくなりますように。

    そんな思いで、ねんねトレーニングを紹介しました。

    ねんねトレーニングは、早く始めれば早く始めるほど大変ではありません。

    産まれてすぐ昼夜の区別をつけて過ごすだけで、赤ちゃんが勝手に学習してくれます。

    赤ちゃんだけではなく、大人も早寝早起き出来たら気持ちいいですね。

    成長ホルモンは赤ちゃんだけではなくお母さんの美肌にも効果があるそうですよ。

    赤ちゃんがねんねトレーニングによって、自分ひとりで寝ることができるようになり、お母さんや家族が少しでも楽になれますように。

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