赤ちゃんが良く寝るコツとは?赤ちゃんの寝かせる前の行動を習慣化しよう

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    赤ちゃんの寝かせ方についてお調べですね?

    生まれて間もない赤ちゃんは、昼夜の区別なく寝る時間がバラバラです。

    そのため、ママは赤ちゃんの睡眠のリズムがつかめず大変な思いをするでしょう。

    しかし、大人とは違う赤ちゃんの睡眠リズムを知ることでその苦労も軽減されるはず。

    今回は、赤ちゃんならではの睡眠のリズムや赤ちゃんを寝かせるためのポイントについて詳しく解説しています。

    赤ちゃんの睡眠について理解して、赤ちゃんが一番寝やすいパターンを習慣化しましょう。

    1.赤ちゃんの睡眠の特徴

    赤ちゃんの睡眠の特徴は、寝るタイミングや寝ている時間など寝起きの時間がバラバラということです。

    生まれて間もない赤ちゃんは、昼夜問わず寝たり起きたりを繰り返します。

    生後2ヶ月頃の赤ちゃんは、3~4時間おきに目覚めておっぱいやミルクを飲むとまた寝てしまうという生活リズムです。

    生後3~4ヶ月頃になると少しずつ昼夜の区別が出てきて昼間に寝る時間が長くなります。

    生後6ヶ月頃から体内時計がセットされるようになり、昼寝を含めて眠るリズムが整って来るのです。

    とはいえ、2歳頃までは体内時計がまだまだ不安定な時期を過ごします。

    パパとママが夜更かしをしたり朝起きる時間がバラバラだったりすると、赤ちゃんの睡眠のリズムが整うのに時間がかかるので気をつけましょう。

    2.月齢別で見る赤ちゃんの寝る時間

    赤ちゃんは、育つにつれて一日の中の寝る時間が短くなり、だんだんと生活リズムが整ってきます。

    赤ちゃんの月齢別の睡眠時間をまとめました。

    赤ちゃんによって、差はありますが大体次のようになります。

    月齢 睡眠時間
    生後0~1ヶ月 15~18時間
    生後2~3ヶ月 14~15時間
    生後3~6ヶ月 13~14時間
    生後6~12ヶ月 11~13時間

    2ヶ月頃までは、3時間前後で目を覚まし起きている時間は1時間未満と短いです。

    生後4ヶ月くらいから昼夜の区別が出来始めます。

    赤ちゃんにも昼と夜がわかるように、パパとママの生活リズムを整えたり、赤ちゃんの寝る環境を整えてあげましょう。

    6ヶ月を過ぎると朝起きて夜寝るリズムが出来始めますが、7~8ヶ月頃になると夜泣きや寝ぐすりをするようになります。

    乳歯の生え始めの違和感や、ハイハイし始めたりすることで脳が刺激を受けて、寝ているときに夢を見てしまうからと考えられています。

    3.赤ちゃんと大人の眠り方の違い

    赤ちゃんの眠りと大人の眠りの違いは、赤ちゃんは大人に比べて眠りが浅いということです。

    また、昼夜の区別がなく、体内時計が未発達なために生活のリズムが出来ていません。

    そのため、寝る時間や起きる時間が日によってバラバラになります。

    順番に詳しく確認していきましょう。

    違い1.赤ちゃんの眠りは大人より浅い

    赤ちゃんの眠りは、レム睡眠が占める割合がとても多いです。

    睡眠には、レム睡眠とノンレム睡眠があります。

    レム睡眠は浅い眠りで、ノンレム睡眠は深い眠りです。

    大人は平均90分でレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返すといわれていますが、赤ちゃんの睡眠の周期は40~50分になります。

    大人のレム睡眠が15~20%なのに対して、赤ちゃんのレム睡眠は50~60%と浅い眠りが圧倒的に長いのです。

    そのため、ちょっとした刺激や不快感で目が覚めてしまいます

    違い2.赤ちゃんの体内時計は未発達

    生まれたばかりの赤ちゃんは、朝明るくなって夜暗くなるということを知りません

    そのため、人が明るい時に行動して夜暗くなると寝るというリズム、つまり体内時計が働いていないのです。

    視力がついてきて、昼明るいことや夜暗くなることを経験をしていくうちに、昼夜の区別が出来るようになります。

    赤ちゃんは一般的に眠りが浅く昼夜の区別がないのでパパやママの生活にはお構いなしに目が覚めてしまうのです。

    4.赤ちゃんがよく眠れるために気を付けること

    赤ちゃんが良く眠るためには環境づくりが欠かせません。

    お腹が空いていないか、おむつは清潔か、光や音などの刺激や室温と布団の温度の差など赤ちゃんが寝るために不快な要素がたくさんあります。

    順番に確認していきましょう。

    注意点1.赤ちゃんの寝やすい環境づくり

    赤ちゃんが寝やすい環境とは、赤ちゃんの睡眠を邪魔する要素をなるべく減らすことです。

    部屋をなるべく暗くして赤ちゃんを寝かせるようにします。

    赤ちゃんの寝る場所は、光、音、匂いといった刺激からなるべく遠ざけるのが良いでしょう。

    赤ちゃんが寝やすい温度は、室温20~22度と言われています。

    寝付かない時には添い寝してあげると、安心して寝付きやすいです。

    注意点2.赤ちゃんを寝かせるための習慣化

    赤ちゃんを寝かせるときの行動や環境をパターン化して習慣にすることで、だんだんその寝入りの習慣が入眠の合図になってきます。

    ポイントをまとめましたので確認してください。

    • 寝る場所と寝る時間を決める。
    • 沐浴は寝る前にぬるま湯で入れる。
    • 寝る前に子守歌を歌う、または絵本を読み赤ちゃんの気持ちを落ち着かせる。
    • 寝るときは抱っこではなく布団の上で寝かせる。

    寝る時、抱っこからおろした時にママの体温に比べて布団が冷たいと目が覚めてしまので注意しましょう。

    注意点3.起きても慌てない寝付きの見極め方

    赤ちゃんが夜泣きし始めたとしても慌てず様子を見るようにしましょう。

    生後6ヶ月頃になってくると夜泣きをしても、そのまましばらく様子を見ているとそのまま寝入ってしまうことも多いからです。

    おっぱいや、おむつが濡れたかと抱き上げてしまうと、逆に起こしてしまうことになるので注意しましょう。

    注意点4.寝やすいおっぱい(ミルク)の飲ませ方

    お腹がすいて起きてしまわないように、夜8時になる前におっぱいを飲ませます。

    この時に、テレビからの光や大きな音があるとおっぱいを飲むことに注意が向かなくなります。

    入眠に向かう前のおっぱいも、なるべく部屋の明かりを消して刺激のない環境であげるようにすると良いでしょう。

    5.赤ちゃんが寝ると評判の音楽やアプリ

    赤ちゃんが寝ると評判の音楽やアプリをご紹介します。

    前章でまとめたように、赤ちゃんを寝かせるときには習慣化したほうが良いので、音楽も同じ音楽を聞かせたほうが良いのです。

    毎回同じ曲を聴くことで、赤ちゃんに寝る時間だなということが伝わります。

    習慣化に良い音楽にはママの子守歌がお勧めです。

    また、Youtubeやアプリで赤ちゃんが寝やすい曲を聞かせてあげるのも良いでしょう。

    子守歌では、「ゆりかごのうた」と「七つの子」が定番と言えます。

    スマホのアプリは、寝付かせるというよりも夜泣きをいったん鎮めるために使うと効果的です。

    おススメの子守歌.1「ゆりかごのうた」

    北原白秋作詞の「揺籠のうた」は、日本の歌百選の一つとしても有名な歌です。

    「この道」や「待ちぼうけ」といった子供のころに歌った唄も北原白秋の作詞で、どれも素敵な詩ですよね。

    作曲を担当した草川信という人は、ほかにも「夕焼け小焼け」や「汽車ポッポ」などの作曲をしています。

    童謡の最強タッグが作った「ゆりかごの歌」はまさしく時代を超えて生きる子守歌と言えるでしょう。

    おススメの子守歌.2「七つの子」

    「七つの子」は野口雨情作詞、本居長世作曲の童謡ですが、子守歌としてもよく歌われている唄です。

    野口雨情は、ほかにも「赤い靴」や「シャボン玉」といった童謡の作詞をしています。

    実は、タイトルの「7つの子」の7つが7匹なのか7歳なのか、意味は今でも不明なのだそうです。

    カラスが七匹ものヒナを育てることはなく、またカラスの寿命は10~15年で7歳のカラスは十分大人になります。

    歌詞にした時の音の響きが良いからという説もあり、子供に聞かせながら歌って確認してみませんか?

    おススメのおやすみアプリ「私の赤ちゃん オルゴール(子守唄)

    赤ちゃんを寝かせるときに、優しくトントンするボディタッチも習慣化の中に含めると良いです。

    スマホで子守唄を聞かせるときには、画面の明かりが意外とまぶしいので赤ちゃんの視界に入らないよう暗くしたり画面を伏せたりすると良いでしょう。

    メーカー DOKDOAPPS
    iOS https://itunes.apple.com/jp/app/id492606137
    Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dokdoapps.mybabymusicboxes&hl=ja

    まとめ

    赤ちゃんが気持ちよく寝てもらうために以下の2つに気をつけましょう。

    • 赤ちゃんにとって不快なものを遠ざける
    • 寝入り前の習慣化

    月齢の若い赤ちゃんは、一日に何度も寝てはおきてを繰り返し、ママにとっては肉体的にもつらい時期を送ることになります。

    ママにストレスがあると、それが赤ちゃんにも伝わるために余計に赤ちゃんは眠りが浅くなり寝ぐすりや夜泣きをするようになってしまうのです。

    赤ちゃんの寝入りを習慣化したり、サボれる家事はさぼったりしながらストレスをためないように心がけてください。

    赤ちゃんが早く規則正しい睡眠がとれるように、パパとママの生活もなるべく規則正しいリズムをとるようにしましょう。

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