ベビースイミングで得られる8つの効果とは?始め方や注意点まで

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    赤ちゃんがベビースイミングに通うことで、赤ちゃんにどんな効果が得られるのか気になりますよね?

    ベビースイミングをすることで、赤ちゃんに8つの良い効果が与えられるのです。

    赤ちゃんは楽しい水遊びから水になれることを覚え、ベビースイミングをすることによって肉体的にも精神的にも養われていきます。

    ベビースイミングは、お子さんを元気で健康な体に育てるためにとても良いエクササイズです。

    赤ちゃんの身体や脳の発育など、様々な効果のあるベビースイミングについてメリットや始められる時期、費用などを解説します。

    ベビースイミングを検討する材料を全て載せたつもりですので、ぜひ最後までお読みくださいね。

    1.  ベビースイミングの効果

    ベビースイミングの効果

    赤ちゃんとプールに入るのは、ちょっとイメージしただけでも楽しそうですが、スクールに通う費用をかけるならば、それなりに納得できるメリットが欲しいですよね。

    そこで早速ですが、ベビースイミングをすることで赤ちゃんが得られる効果8つをご紹介します。

    ベビースイミングの効果は次の8つです。

    1. 早くから水に慣れる
    2. 早く泳ぎを覚える
    3. 運動機能がアップする
    4. 呼吸機能を高める
    5. バランス感覚が良くなる
    6. 成長に必要な運動量を確保できる
    7. 脳の発達が良くなる
    8. チャレンジ精神が養われる

    ベビースイミングで得られる効果についてひとつずつ見ていきましょう。

    効果1. 早くから水に慣れる

    赤ちゃんの頃からベビースイミングを始めることで、早くから水に慣れさせることが出来ます。

    個人差はありますが、小さなころから水に慣れれば、大きくなって水を怖がるリスクを減らせるのです。

    水に対して恐怖心があると、小学校に入ってプールの授業を嫌がるようになります。

    日常生活では、お風呂が嫌いになったりシャワーが怖くてシャンプーを嫌がるので、いつまでたってもお風呂は赤ちゃん抱っこで頭を洗わなければなりません。

    プールやお風呂を嫌がらないようになるためにも、赤ちゃんの時にベビースイミングで早く水に慣れ、水を怖がらないように育てたいですね。

    効果2. 早く泳ぎを覚える

    早く泳ぎを覚える

    ベビースイミングをしている赤ちゃんは、泳ぎを覚えるのも早いです。

    ベビースイミングで水に慣れた赤ちゃんは水に浮かぶ感覚や、水の中で手や足を動かして水の中を動くという感覚をはやくから身につけるようになります。

    水に顔をつけた時に口を閉じて息を止められるようになるのは、1歳前後です。

    もちろん、バタ足自体も練習しなければできるようにはなりません。

    しかし、水に顔をつけるのに抵抗があってバタ足が出来ないという子が多い中、すでに水に顔をつけられるとそれだけ早く泳ぎを覚えられるようになります。

    小学生になってプールの授業の時に、顔に水をつけられない子もいる中スイスイ泳げればクラスのみんなから一目置かれるかもしれません。

    また、行楽のプールでも四六時中注意を払わなくても済むので、両親の負担がぐっと減るので家族みんなでレジャーが楽しめますよ。

    効果3. 運動機能がアップする

    運動機能がアップする

    ベビースイミングは、運動機能の発達に大いに役立ちます。

    なぜなら、ベビースイミングは空気よりも抵抗のある水の中で体を動かすからです。

    さらに、体温よりも低い水の中で行われるため、体温を維持するために通常よりも多くのエネルギーが必要になります。

    そのため、ベビースイミングは赤ちゃんの体力づくりにも良いといわれているのです。

    効果4. 呼吸機能を高める

    呼吸機能を高める

    ベビースイミングは、呼吸機能を高められるといわれています。

    水の中では水圧がかかるので、肺を膨らませるのも地上よりもずっと大きく息を吸わなければなりません。

    そのため、呼吸機能が高まるといわれているのです。

    水上で息を吸って、水の中で息を止める練習も、呼吸機能を高めるといわれています。

    呼吸機能が高くなるとより多くの酸素を取り込む身体になるため、持久力のアップや疲れにくい体質になり、均質の取れた体になりやすいです。

    効果5. バランス感覚が良くなる

    バランス感覚が良くなる

    水に浮かんで体勢を維持するためには、バランス感覚が必要です。

    始めは、赤ちゃんをしっかり抱っこして始めるベビースイミングですが、だんだんと水の浮力を利用する練習をしていきます。

    大人でも、浮き輪の上に寝そべってぷかぷか浮いているときでも、完全に全身の力を抜いているわけではありませんよね。

    全身に神経を張り巡らし、絶妙に体に力を入れてバランスをとっているのです。

    浮力の働く水の中で自分の身体をコントロールするために、赤ちゃんのバランス感覚はどんどん発達すると言われています。

    効果6. 成長に必要な運動量を確保できる

    成長に必要な運動量を確保できる

    ベビースイミングでは、赤ちゃんにとって十分な運動量を確保できるといわれています。

    水の中の運動は、水の抵抗が多いので水上に比べて4倍から6倍のエネルギーを消費するといわれています。

    ベビースイミングは短時間でも十分な運動量が確保できるのです。(『たまひよ』参照)

    効果7. 脳の発達が良くなる

    脳の発達が良くなる

    ベビースイミングは、脳の発達にも効果的といわれています。

    赤ちゃんは、身の回りの様々なことを五感を通じて吸収していきますが、特にハイハイを始めて歩くようになる1歳前後は特に多感な時期にあたるのです。

    この時に、ベビースイミングを通じて水の温度や、水の跳ねる感覚や音、水の中の光景、浮力などを体験することは脳の発達に非常に効果があるといわれています

    効果8. チャレンジ精神が養われる

    チャレンジ精神が養われる

    ベビースイミングで赤ちゃんにはチャレンジ精神を養うことが出来ます。

    ベビースイミングで組まれているカリキュラムは、赤ちゃんにとってチャレンジの連続です。

    そうしたチャレンジをひとつひとつこなしていくことで親にほめられ、喜んでもらえる訓練の場でもあります。

    パパやママに応援されながらカリキュラムを達成していくことに喜びを感じるようになることで、チャレンジ精神が養われるのです。

    2.ベビースイミングを始める時期

    ベビースイミングは、首が座り始めの4ヶ月ごろから始められます。

    心配な場合は、4ヶ月検診の時にベビースイミングを始めても大丈夫かどうか確認しましょう。

    また、スイミングスクールによっては6ヶ月からというところもあります

    近くのスイミングスクールでは何カ月から始められるかどうかも確認してみてください。

    3.ベビースイミングの費用と教室の探し方

    赤ちゃんにとって様々な効果があるベビースイミングを始めるために教室を探してみましょう。

    気になるベビースイミングの費用の相場は、月1~3回で6,000~8,000円です。

    また、ベビースイミング教室は、民営のスイミングスクールか公営プールで行われています。

    公営プールで行われるベビースイミング教室は、月謝が比較的安価というメリットがあります。

    しかし、必ずしもベビースイミング教室が開かれているわけではないので確認してみなければなりません。

    一方、民間のスイミングスクールには送迎バスが用意しているところが多いというメリットがあります。

    赤ちゃんが大きくなったときに一人で通えるというのは大きな利点ですが、その分費用が高くなる傾向があるので注意しましょう。

    長く赤ちゃんをスイミングスクールに通わせるつもりがあるのであれば、送迎バスがあるか、無ければなるべく近いところを選びましょう。

    また、民営、公営ともに、コーチの質のばらつきや、子供への接し方が合う合わないということがあります。

    まとめると、ベビースイミングのスクール選びの際は、以下のポイントをチェックしましょう。

    • 月謝費用
    • 通う時間や交通費、または送迎バスの有無
    • 急な用事で行けなくなった時の振り替えの有無
    • コーチ、スタッフ一人当たりの赤ちゃんの数
    • コーチの態度や教え方が自分にあっているか

    体験レッスンに行くことで、5つのポイントを確認できますので、まずは体験レッスンに行ってみましょう。

    4.ベビースイミングに必要な9つのグッズ

    ベビースイミングで必要なもの

    実際に、ベビースイミングに行くのにどんな準備が必要なのか、気になりますよね。

    ベビースイミングを始めるのに必要なものは全部で9つあります。

    必要な理由や注意事項もまとめていますので、順番に見ていきましょう。

    持ち物 説明
    水着 親の着る水着と赤ちゃんの水着が必要です。
    水泳キャップ 親と赤ちゃんそれぞれ必要です。
    ゴーグル 親はゴーグルをしてください。赤ちゃんは水になれるまではゴーグルをしないところがほとんどです。
    おむつ 着替え用に必要です。
    スイミングスクールによっては、水遊び用のおむつが必要なところと、不要なところがありますので確認しましょう。
    バスタオル 親と赤ちゃん用に2枚用意しましょう。
    赤ちゃんの着替え 念のために用意したほうが良いです。
    濡れた水着を持ち帰る用のビニール袋 帰りのバッグが濡れないように親子の水着が入る袋を用意します。
    水分補給用の飲み物 プールはかなり水分を消費する運動です。赤ちゃんように必ず用意してください。
    ミルクやおやつ ベビースイミングで赤ちゃんもおなかがすきます。
    機嫌直しや、ご褒美も兼ねておやつなども持っていくのが良いでしょう。

    赤ちゃんの水着や水泳キャップ、ゴーグルはスイミングスクールによっては貸し出しているところもあります。

    必要なものは、各ベビースイミング教室で確認をしましょう。

    5.ベビースイミングで気をつける2つのこと

    ベビースイミングで気をつけることは?

    ベビースイミングは、安全なカリキュラムで構成されています。

    危険がないように気を付けていますが、パパやママも赤ちゃんの顔が不用意に水につかることがないように注意することが必要です。

    ベビースイミングで気を付ける2つのことを確認していきましょう。

    5-1.プール前にしっかりとシャワーを浴びましょう

    ベビースイミングでかかりやすい病気と感染症について

    ベビースイミングでは、プールならではの病気や感染症があるので気をつけましょう。

    なぜなら、プールでは水による病気や水を媒介した感染症といったリスクがあるからです。

    赤ちゃんは、まだ体の機能が発達していないので、プールで水を飲み過ぎると体の水分バランスがおかしくなり、低体温症、低ナトリウム血症、水中毒といった病気になる可能性があります。

    赤ちゃんの脇をしっかり持って、水につかりすぎないように気を付けましょう。

    また、プール熱、ヘルパンギーナ、手足口病、溶連菌感染症といった感染症が移りやすくなる可能性があるため、赤ちゃんに症状があるときはベビースイミングを行ってはいけません。

    感染のリスクを下げるために、プールに入る前に30秒間しっかりとシャワーで汚れを流すことが有効です。(『学校の遊泳用プール腰洗い槽の除菌効果』参照)

    5-2.更衣室の着替えには時間の余裕を持っていこう

    更衣室での着替えは、ママと赤ちゃんの二人分プラスαの余裕が必要です。

    楽しいベビースイミングですが、終わった後の着替えは結構面倒だったりします。

    プールから出たあとの更衣室はかなり暖かい部屋なので、赤ちゃんもリラックスしておしっこやウンチが出ることがあるのです。

    おむつや着替えは予備を持っていきましょう。

    着替え中はかなり大変ですが、そうしたことも含めて楽しい体験になりますよ。

    まとめ

    ベビースイミングは赤ちゃんに8つの良い効果があります。

    1. はやくから水に慣れる
    2. 早く泳ぎを覚える
    3. 運動機能がアップする
    4. 呼吸機能を高める
    5. バランス感覚が良くなる
    6. 成長に必要な運動量を確保できる
    7. 脳の発達が良くなる
    8. チャレンジ精神が養われる

    このように、ベビースイミングに行くだけで赤ちゃんに良いことがたくさんあるのです。

    教室の探し方や準備すること、気を付けることをしっかりとチェックしてベビースイミングを始めましょう!

    そうすることで大切な赤ちゃんが元気で健康にすくすくと育っていきますよ!

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