男の子の育て方の心構えが知りたい!強く優しい男の子に育てるコツを伝授

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    男の子の育て方について悩んでいませんか?

    男の子には強くたくましく、そして優しい子に育ってもらいたいですよね。

    男の子は意外に繊細なので厳しく育てればいいというものではありません。

    今回は男の子の育て方の心構えや女の子の子育てとの違いについて解説します。

    男の子の特徴を知って明るく楽しい子育てライフを送れるようにしましょう。

    1.活発な男の子に育てるための3つの心構え

    活発な男の子に育てるのは最低でも今から説明する3つの心構えを覚えておきましょう。

    親は思うように子育てが進まないと「どうしてうちの子だけ?」と思ってしまいますね。

    しかし、男の子を子育てするにあたり、事前に「男の子ってこういうもの」と理解していると子育てに対して気楽に構えることができます。

    早速、男の子の子育ての心構えを見ていきましょう。

    心構え1.男の子は病気にかかりやすい

    男の子は病気にかかりやすいものです。

    「女の子に比べて男の子は小さい内は身体が弱い」と聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

    実は、トロント大学の研究でも男の子の方が体が弱いことを言及されています。

    女の子の染色体はXXですが男の子の染色体はXYという染色体の話を知っていますか?

    女の子はX染色体を2本持っているために、どちらか一方が具合が悪くなってももう片方で補うことができます。

    男の子はX染色体とY染色体の一本ずつしか持っていないため、片方の染色体に異常があっても補うことができません。

    このことから「男の子は身体が弱い」と言われる所以です。

    また、出生時の肺の機能も女の子より男の子の方が平均的に遅れがちであることから、小さい内の身体の弱さに繋がっている可能性があります。

    しかし、あまりに親が神経質になる必要はありません。

    女の子と同じように育てていく中で、病気がちであったとしても成長していく過程で免疫力がついて来ます。

    体調の変化を気にしながらも、のびのび育ててあげるようにしましょう。

    心構え2.男の子は後伸び型

    男の子は後伸び型の成長と言われてます。

    特に小さい頃は、女の子の成長が早いなと感じるのではないでしょうか。

    身体の成長は女の子の方が小さい内は早く、男の子は中学生くらいになってから身長が大きく伸び始めたりするケースがよく見られます。

    言葉の発達に関しても、女の子の方が早く言葉を覚えることが多いです。

    また、精神的に男の子の方がいつまでも幼い傾向にありますが、こうした成長の度合いが女の子より遅いのは、脳の仕組みが大きく関係してます。

    小さい頃は手がかかる男の子ですがこれが成長の後伸びの特質であり、やがて大きな成長に繋がります。

    心構え3.男の子は考えるより行動が先

    男の子は考えるより行動が先に出ます。

    親が「危ないからやめなさい」といっても男の子はあえて危ないことをします。

    「静かにしようね」といっても静かに出来ずに騒いでしまったり。

    また、同じことを何度も注意したくなることがあります。

    これらは一度に一つのことしか学習することが出来ない男の子の特徴なのです。

    男の子は興味のあることだけに行動を示し、その先のプロセスなど気にしません。

    まさに一生懸命「今」を生きているのが男の子なのです。

    2.男の子と女の子の子育ての違い

    男の子と女の子の子育ての違いって気になりますよね。

    特に母親は異性である男の子の子育てとなると、自分が経験してきた幼少期と重ねて子育てをすることが出来ません。

    思うようにいかない子育てに「どうしたらいいの?」と戸惑うことでしょう。

    ここでは女の子との子育ての違いについて見ていきましょう。

    違い1.怒られたことに対しての理解度

    怒られたことに対しての理解度には、男の子と女の子の違いがあります。

    男の子は怒られてしまったことをすぐ忘れてしまうのです。

    その結果、何度も同じことで怒られてしまうこともしばしば。

    一方、女の子はなぜ自分が今怒られたのかをよく分かっています。

    怒られる前に「まずい、怒られるな」と、感じ自分を客観的に見ることができるのです。

    男の子を叱るときは、子供のプライドを傷つけないように伝えるようにしましょう。

    男の子は人に「強く見られたい」という欲求が強く、人前で大きな声で叱ってしまうとそのプライドを傷つけてしまう結果になります。

    叱るときは人目につかない場所で、声のトーンを低めに伝えると効果的です。

    違い2.遊びの内容

    遊びの内容は、お母さん自身の小さい頃の遊び方との違いに気が付くのではないでしょうか。

    男の子は特に小さい頃はじっとしていません。

    危険な場所にわざと行ってみたりしてスリルを味わうことを好みます。

    遊び方は戦いごっこや追いかけっこ。

    室内の遊びではマニアックなことを好む傾向にあり、乗り物の種類を覚えたりキャラクターのカードを全部集めたりすることが好きです。

    一方、女の子はかわいいものが大好き。

    ぬいぐるみやお人形、シールやリボンなどを使って遊びます。

    人からも「かわいいね」と言われることが嬉しくてたまりません。

    言葉の発達も早いため、おままごとを通して将来のロールプレイングをするのです。

    違い3.男の子と女の子の褒め方

    男の子と女の子にふさわしい褒め方にも違いがあります。

    男の子はおだてて育てることがポイントです。

    褒めて伸ばす気質は大人になっても引継がれていく特徴で、男性は小さい頃から「よくできたね」「かっこいいね」と褒めるとまた次の行動に繋がります。

    女の子は親が見本を示して、それが出来たら褒めてあげましょう。

    女の子は人間観察をよくしているので、大好きな親が礼儀作法やコミュニケーションの仕方などを見せてあげる事で同じようにマネをしてくれます。

    上手にお片付けができたり、挨拶ができたときは褒めてあげるとどんどん成長するのです。

    3.強く優しい男の子に育てる5つのコツ

    男の子には優しく強い子に育ってもらいたいと親なら願うのもです。

    男らしい強さの中にもにも優しさがある男性は魅力的です。

    魅力的な男性になってもらうためのコツを紹介します。

    コツ1.「ダメ!」と頭ごなし言わない

    「ダメ」と頭ごなしに言わないであげて下さい。

    男の子は好奇心が旺盛で、危ないことが大好きです。

    親はついつい「ダメ」と言ってしまいがちですが、あまりダメ出しばかりしているとせっかくの探求心が弱くなってしまいます。

    本当に危ない状況の時はどうして危ないのかを説明し、繰り返すことで男の子は理解していくのです。

    親がおおらかな気持ちで見守り、好奇心を伸ばすようにしてあげてましょう。

    コツ2.叱る時には具体的に伝える

    叱る時には具体的に伝えるようにして下さい。

    言っても聞かない男の子の子育ては親もイライラしてしまうことが多いですね。

    しかし、男の子は叱られてもあまり気にしていません。

    叱るときは親が根気強く「なせこれをしてはダメなのか」をきちんと伝えることが重要です。

    特に、お友達を傷つけてしまう場合などは具体的に相手気持ちを伝えましょう。

    「こんなことされたら〇〇君も悲しいよね?」と言うことでだんだん相手の気持ちを理解して、優しい気持ちが育つようになります。

    コツ3.褒めて育てる

    褒めて育てると男の子はやる気を出します。

    男の子は命令されるのが大嫌い。

    他人に褒められたいと思う気持ちを利用して「ママを助けてくれる?」「ママと一緒にやって欲しいな」と言って促してみて下さい。

    お願いされると男の子は頑張るので、「〇〇君のおかげでできたよ」「〇〇君かっこいいね」と褒めてあげると「もっと頑張ろう」と思うようになります。

    コツ4.親が口や手を出し過ぎない

    親が口や手を出し過ぎては大切な学びのきっかけを逃してしまいます。

    例えば、おもちゃで遊ぶ時も親が先回りして「これはこうして遊ぶんだよ~」と言うのはNGです。

    男の子は自分の体験から学習して学んでいきます。

    失敗と成功を繰り返すことで「できた!」という自信がついていくので、そっと見守ることが大切です。

    コツ5.自分の強みを作る

    自分の強みを作ることは大人に成長していく上でも大きな自信に繋がります。

    サッカーや野球、水泳など男の子が興味を持ちそうなスポーツはたくさんありますね。

    スポーツに限らず、興味を持ったことはなんでもやらせてみましょう。

    友達と競争して「これなら僕は負けない!」という分野が見つかれば自然に成功体験が増えるのです。

    人に負けない強みを見つけると自信と心の強さになっていきます。

    4.男の子の子育てをするときの両親の役割

    男の子の子育てにおける両親の役割も気になりますよね。

    母親ばかりに子育ての負担が大きくなってはいませんか?

    子育ては基本両親でするものですが、母親と父親での役割分担をすることで子供からの信頼度もあがっていきます。

    役割1.母親の役割

    男の子の子育てで求められる母親の役割は、子供にとっていつでも安心できる存在であるということです。

    学校で嫌なことがあっても「大丈夫だよ」といつも勇気づけてくれるお母さんは子供にとって強い味方なのです。

    特に男の子は褒めて育てることがポイントですから、例え良い結果が出ないことがあっても優しく見守ることが大切です。

    役割2.父親の役割

    男の子の子育てでも求められる父親の役割は、子供にとっての良い見本になることです。

    子供が小さい内は一緒になって追いかけっこをしたり、キャッチボールをしたりと母親には難しい男の子独特の遊びを教える存在。

    子供が小学生高学年や思春期にさしかかる頃は、社会のルールの厳しさやお父さんの経験を自ら話すことで目標とする大人を示すことが出来ます。

    家族のリーダーとして頼りになるお父さんは男の子にとって目標の存在となることが大切です。

    まとめ

    男の子育ては親の根気が必要です。

    母親にとって男の子は異性であるために、気持ちが分からずに育て方にに困惑してしまうかもしれません。

    しかし、男の子「今を生きる」という特性を理解することで、焦らずに子供と向き合うことが重要だと分かっていただけたと思います。

    優しく強い子に育てるには叱り方を工夫し、褒めて育てることで自尊心が強い子供に育つのです。

    男の子が小さな内は育児も大変ですが、大きく成長した我が子を想像しつつ楽しみながら育てていきましょう。

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