子供におすすめの習い事はコレだ!定番から変わった習い事まで17選

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    どんな習い事が子供の将来にとってためになるのか分からないですよね。

    「とりあえず、子供にたくさん習い事させておけば良いだろう」と考えている人も多いかもしれません。

    でも、ちょっと待ってください。

    無理やり子供に習い事をさせると、その習い事が嫌いになったり、他の子よりも出来ないことで自信を失ってしまうこともあります

    子供にぴったりの習い事を見つけてあげましょう。

    そこで今回は、人気の習い事から習い事を始めるときの注意点までしっかり解説していきます。

    子供の将来のために、能力やスキルが身につく習い事をさせてあげましょう

    目次

    1.【項目別】子供の習い事ランキングを教えて!

    早速ですが、子供の習い事ランキングをチェックしていきましょう。

    今回は、次の4つの項目に分けて、ランキングを作成してみました!

    小さい頃は何事にも吸収が早く、とても効率が良いです。

    「自分の子供をどう育てたいのか?」
    「子供が何をしたいと思っているのか?」

    そんなところを気にかけながら、習い事を提案してあげることで、将来に役立つ知識や能力を身につけることに繋がりますよ!

    2.【スポーツ系】子供の習い事人気ランキングTOP5

    まずは、スポーツ系の習い事ランキング。

    怪我のしにくい丈夫な体づくりに繋がるので、幼いうちから親しんでおくことは大切です。

    また、小、中学生や社会人になってからも応用できるスキルが身につけられるのでチェックしておきましょう。

    今回は、スポーツ系の習い事人気ランキングTOP5としてご紹介していきます。

    “【スポーツ系】習い事ランキング”

    • 第1位:水泳
    • 第2位:体操
    • 第3位:サッカー
    • 第4位:ダンス
    • 第5位:バレエ

    それぞれの習い事での「メリット・デメリット・費用」もしっかり解説していきますね!

    第1位.水泳

    スポーツの中でも人気が高い習い事が水泳です。

    体力面の向上や、体の柔軟性、バランス感覚が磨かれる効果が期待できますよ。

    また、泳ぎ方を覚えると昇級して、新しい泳ぎ方を教えてもらうことができるので、成功体験できるメリットも!

    水着やゴーグルなど必要な道具が少ないので、少ない費用で習い事ができる点も人気の理由です。

    メリット

    • 丈夫で健康な身体づくりができる
    • 体の柔軟性、バランス感覚が向上する
    • 他のスポーツに比べて怪我のリスクが低い
    • 泳げる距離が伸びたり、色々な泳ぎ方を覚えることで達成感を得られる
    • 必要な道具が少ないため費用を抑えれる
    • 天候に左右されない

    デメリット

    • プールの塩素で髪や肌への影響がある
    • 事故の可能性もある

    費用

    • 月謝:5,000円~8,000円程度
    • 道具:2,000〜3,000円程度(水着・ゴーグル代)

    こんな子におすすめ

    自分に自信がない子供におすすめです。

    水泳には昇級の制度があるので、「級が上がる」という目に見えた形で自信がつくからです。

    また、水泳に通うとすぐに水に慣れることがあるので、お風呂で水を嫌がる子供には効果的ですよ。

    第2位.体操

    体操は、基礎体力を養いつつ、他のスポーツにも応用できる身体能力もつけられる人気の習い事

    他のスポーツに切り替えても成長が早いので、まだ自分のやりたいスポーツがわからない子供におすすめですよ!

    また、小さな子供でも始めやすいスポーツなので、小さい頃に経験した大人も多いのではないでしょうか。

    跳び箱や鉄棒など、少し怪我をする可能性もありますが、先生の補助もあるので安全に楽しめるスポーツですよ!

    メリット

    • 丈夫で健康な身体づくりができる
    • 体の柔軟性が向上し、怪我のしにくい身体になる
    • どんなスポーツにも応用できる運動能力が向上する
    • 体のバランス感覚、リズム感が養われる
    • 表現力がつき精神的な成長ができる

    デメリット

    • 多少の怪我のリスクがある
    • 道具、保険費用が必要な場合がある

    費用

    • 月謝:5,000円~8,000円程度(保険加入の場合は月謝に1,000円程度追加)
    • 道具:15,000円〜18,000円程度(指定ユニフォーム・室内シューズ・道具代など )

    こんな子におすすめ

    身体を動かすことが好きな子供におすすめです。

    体操で身につける動きは、特定の競技に限らずどんなスポーツでも使える運動能力が向上します。

    将来の選択肢が広がる習い事でもあります!

    第3位.サッカー

    サッカーは、チームメイトと一緒に鍛えて、競争できるので活発な子供にぴったりなスポーツです。

    集団競技ならではの協調性や仲間を思いやる気持ちが学べるので、学校や社会に出ても役立つでしょう。

    また、戦略的なスポーツでもあるので、判断力が養われるのもポイント!

    各地域で少年団やサッカークラブが活動しているので、自宅の近くにあるか探してみてくださいね。

    メリット

    • 丈夫で健康な身体づくりができる
    • 判断力が身につく
    • チーム競技なので協調性が身につく
    • スポーツマンシップ、マナーを学べる
    • 競争心が身につき精神的に強くなれる

    デメリット

    • 多少の怪我のリスクはある
    • 試合や合宿、遠征時の親の負担が増える
    • ユニフォームの洗濯などが大変

    費用

    • 月謝:少年団 2,000円~5,000円程度、サッカースクール 5,000円~15,000円程度
    • 道具:10,000円〜15,000円程度(ユニフォーム・サッカーシューズ・ボールなど)

    こんな子におすすめ

    サッカーはプレー毎に状況が変わるので、周りのことを見られる長男タイプの子はチームに馴染みやすいでしょう。

    また、身体を動かすことが好きで、活発な性格な子供におすすめの習い事です。

    第4位.ダンス

    ダンスは、リズム感や表現力を養うのに人気のスポーツ。

    グループで1つのダンスを表現するので、協調性や社交性も学ぶことができます。

    また、発表会で人の前でダンスをするので、人見知りやあがり症の克服にも役立つでしょう。

    中学校の必修科目にもなっているので、習わせる親も増えてきていますよ!

    メリット

    • 丈夫で健康な身体づくりができる
    • リズム感が身につく
    • 表現力がつき、精神的な成長ができる
    • グループで力を合わせるため協調性が身につく
    • 人見知り、あがり症の克服が期待できる
    • 特別な道具がいらない

    デメリット

    • できるできないの差が大きく、自信をなくすという面もある
    • 発表会での衣装などに費用がかかることもある

    費用

    • 月謝:5,000円~10,000円程度
    • 道具:10,000円〜20,000円程度(発表会の衣装代など)

    こんな子におすすめ

    音楽が流れると身体を動かすような、音楽が好きな子供に習わせると興味を持ちやすいのでおすすめです。

    ただし、できるできないの差が大きいジャンルなので、体験教室に通い子供の反応を見ながら決めるのが良いでしょう。

    第5位.バレエ

    バレエは、姿勢が綺麗になるので、美しい女性に育ってほしい親におすすめ。

    美しい姿勢になるためには、体幹を鍛えたり、バランス感覚も重要なので、丈夫な体づくりにも繋がります。

    また、ダンス同様に発表会があるので、人前で何かをすることに慣れていくでしょう。

    メリット

    • 丈夫で健康な身体づくりができる
    • 姿勢が美しくなる
    • 協調性が身につく
    • 人前で披露することで精神的な成長ができる
    • 人見知り、あがり症の克服が期待できる

    デメリット

    • 発表会への参加費用などが高額である
    • 発表会直前はレッスンが忙しく時間に余裕がなくなる

    費用

    • 月謝:7,000円~15,000円程度
    • 発表会参加費用:100,000円〜150,000円程度

    こんな子におすすめ

    バレエの衣装やシューズを見て「やってみたい」と思う子供もおり、美的感覚が強い子供におすすめの習い事です。

    美しさに興味がある子供は吸収も早く、楽しんで取り組めるので、一度体験教室に通わせてあげましょう。

    3.【文化系】子供の習い事人気ランキングTOP5

    次は、文化系のランキングです。

    “【文化系】習い事ランキング”

    • 第1位:英語
    • 第2位:音楽教室
    • 第3位:学習塾
    • 第4位:そろばん
    • 第5位:習字

    文化系も同様に「メリット・デメリット・費用」を解説していきますね!

    第1位.英語

    英語が公用語の企業も増えており、将来必ず役に立つ英語の習い事は根強い人気です。

    特に英会話に限っては、早い時期に習わせておいた方が後々の発音のうまさに関わってきます。

    外国人と会話をしたり、一緒に勉強をする事で、抵抗がなくなり、コミュニケーション能力の向上も期待できるでしょう。

    費用は、5,000円〜20,000円ほどとスクールによって変わりますが、挑戦して欲しい習い事です。

    メリット

    • 将来的に必ず役に立つ
    • コミュニケーション能力の向上
    • 英語や外国人への抵抗が無くなる
    • 吸収が早いので効率よく英語を身につけられる
    • 異文化に触れ視野が広くなる

    デメリット

    • 進級するたびに教材の購入が必要なので費用の負担が続く
    • 日本語の修得に影響が出る場合もある

    費用

    • 月謝:グループレッスン 5,000円~10,000円程度、個人レッスン 10,000円~20,000円程度
    • 教材費:10,000円〜20,000円程度

    こんな子におすすめ

    好奇心旺盛な子供には早いうちから英語に触れさせることをおすすめします。

    英語が当たり前に身近にある環境に慣れれば、その先はストレスを感じにくくなるでしょう。

    第2位.音楽教室

    小さい頃に音楽に触れる事で、表現力や脳の活性化に役立ちます。

    特にピアノなどは、両手両足で別々の動きをしなければならないので、脳の活性化に効果的です。

    音楽は脳にも良いので、子供の基礎能力を養ったり、将来の職業に生かしてもよしの一石二鳥の習い事と言えます。

    楽器購入費など、費用面での負担は大きいですが、子供の成長にぴったりな習い事ですよ。

    メリット

    • 表現力が養われる
    • 絶対音感が身につくかもしれない
    • 脳の活性化に期待できる
    • 肺活量が向上し健康な身体づくりができる
    • 人前で披露することで精神的に強くなれる

    デメリット

    • 楽器の購入費用が高額な場合がある
    • 発表会参加費用がかかる
    • 楽譜代がかかる

    費用

    • 月謝:8,000円~12,000円程度
    • 発表会参加費用:10,000円〜20,000円程度
    • 楽譜代:1,000円〜2,000円程度

    こんな子におすすめ

    音楽によく反応する子供は、楽しんで取り組んでくれるのでおすすめです。

    外遊びが苦手な子供は、音楽の習い事をして外の世界を知るきっかけを作ってあげましょう。

    第3位.学習塾

    学習塾は、子供に勉強する習慣を身につけさせるのにぴったりな習い事。

    わからないところを親身になって教えてくれるので、子供の知識を増やすには最適でしょう。

    小さな頃から学ぶことに慣れている子供は、受験や社会に出ても役立ちますよ!

    ただ、子供の気持ちや体調などに気を使いながら、通わせてあげないと逆効果になることもあるので注意してくださいね。

    メリット

    • 学習習慣が身につく
    • 多くの知識を得られる
    • 考える力がつく
    • 集中力が向上する
    • 自分の得意、不得意を認識することができる

    デメリット

    • 生活リズムが狂い子供の成長や体調に影響が出ることもある
    • 夜の学習塾の場合は行き帰りの安全面に不安がある

    費用

    • 月謝(教材費含む):5,000円程度~15,000円程度(公立小学校の場合)

    こんな子におすすめ

    わからないことでも恥ずかしがらずに質問できる積極的な子供におすすめです。

    一方、消極的な子供に対しては、個別指導塾でじっくりと教えてもらえる環境を与えてあげると良いでしょう。

    第4位.そろばん

    そろばんは、頭の回転が速くなる習い事と言われています。

    将来役に立たないと思いがちですが、集中力や記憶力の向上に役立つでしょう。

    勉強、スポーツ、仕事に関しても集中力や記憶力はとても重要なのでおすすめです。

    そこまで費用のかからない習い事なので、一度体験させてみてもいいかもしれませんね。

    メリット

    • 頭の回転が速くなる
    • 脳の活性化が期待できる
    • 暗算ができるようになる
    • 数字に強くなる
    • 記憶力が向上する

    デメリット

    • 教室によっては教材費などが発生する
    • 将来、直接必要のないスキルである

    費用

    • 月謝:5,000円程度~8,000円程度
    • 道具:5,000円〜8,000円(そろばん代)
    • 教材:1,000円〜2,000円程度(進級するたびに必要)

    こんな子におすすめ

    計算が得意な子供はもちろんですが、苦手な子供でも計算することが好きになるのでおすすめです。

    注意力が散漫な子供にそろばんを習わせると集中力が向上する効果も期待できるので、一度体験させてみましょう。

    第5位.習字

    習字は、字が綺麗になる、礼儀作法が身につくという点で人気の習い事です。

    日本では、基本的な挨拶や文化を大切にするので、他の習い事にはあまりないマナーや礼儀作法が学べるメリットは大きいでしょう。

    集中して字を書くので、落ち着きが出るというのも習字の効果の特徴です。

    習字道具の購入は必要ですが、月謝が比較的安いのも人気の理由の一つとなっています。

    メリット

    • 字が綺麗になる
    • 性格に落ち着きが出る
    • 集中力がつく
    • 礼儀作法が身につく
    • 比較的月謝が安い

    デメリット

    • 将来的に技能を使う場面が少ない

    費用

    • 月謝:2,000円程度~5,000円程度
    • 道具一式:3,000円〜5,000円程度

    こんな子におすすめ

    散漫な性格の子供に習字を習わすと、落ち着いた性格になるのでおすすめです。

    落ち着いた性格になるように、気長にゆっくりと習字を習わせてあげてください。

    4.費用の負担が少ない子供の習い事3選

    ここからは費用負担の少ない習い事を3つ厳選して紹介していきます。

    習い事の一般的な費用は、月謝が5,000円~10,000円程度の習い事を2、3種類という家庭が多いです。

    子供が高学年になると、学習塾など勉強系の習い事が増える傾向にあり、中には習い事で月に50,000円以上使っているという家庭もあります。

    子供の将来のことを考えるあまり、習い事にかかる費用や月謝で家計を圧迫してしまうこともあるんですよね。

    でも、予算的に厳しい状況でも、子供の将来のために習い事をさせてあげたいというのが親の気持ちでしょう。

    ここでは、予算でお困りの方のために、費用の負担が少ない習い事を紹介しますので参考にしてくださいね。

    “費用の負担が少ない習い事3選”

    • (1)市民体育館などの定期教室
    • (2)サッカー(スポーツ少年団)
    • (3)合気道

    地域毎に行なっている市民体育館などが特に負担が少ないので、要チェックですよ!

    (1)市民体育館などの定期教室

    市民体育館で行っているスポーツ教室などは費用が比較的安いです。

    月謝という制度ではなく、例えば、神戸市民体育館の体操教室では10回8,200円、1回あたり820円でレッスンを受講できるので費用を抑えることができます。

    教室の種類がたくさんあるので、色々な習い事を試したい時に最適ですよ!

    近くの市民体育館のHPを見ると、スケジュールが記載されているので、要チェックです!

    メリット

    • 1回あたりのレッスン料金が安い
    • 教室の種類が多い
    • いろいろな習い事を試せる

    デメリット

    • 開催期間が限定されており通年でのレッスンは少ない
    • 人気の教室は抽選になる場合もある

    費用

    • 神戸市民体育館の場合:体操教室 10回 8,200円/キッズダンスクラブ 11回 9,900円

    地域によって費用が違うので、近所の体育館で確認するようにしましょう。

    (2)サッカー(スポーツ少年団)

    お父さんコーチなどが運営しているスポーツ少年団での習い事は、月謝は2,000円~5,000円程度と費用を抑えることができます。

    スポーツ少年団は、コーチやスタッフが有志で集まっているため費用を安く運営できるのが特徴。

    サッカースクールの方が環境やコーチの質は高いですが、習い事のスタートには十分です。

    近隣の小学校や市民運動場で開催されていることが多く、送迎など負担も少ないので、見学からでも行ってみましょう。

    メリット

    • 月謝が安い
    • 近くの小学校などの開催なので送迎が楽である

    デメリット

    • 父母のサポートが必要になる
    • コーチや練習環境がよくないことがある

    費用

    • 月謝(スポーツ少年団):2,000円~5,000円程度
    • 道具:10,000円〜15,000円程度(ユニフォーム・サッカーシューズ・ボールなど)

    (3)合気道

    費用負担の少ない習い事として、合気道も人気。

    必要な道具は道着くらいで、他の武道に比べて準備する道具が少ないので初期費用が少なくて済みます

    打撃技の少ない武道なので、怪我のリスクが少なく、安心して送り出すことができるのも嬉しいポイント。

    もちろん、武道には変わりなく、体力や精神、礼儀作法を学ぶことで強い子に育ちますよ!

    メリット

    • 月謝が安い
    • 丈夫で健康な身体づくりができる
    • 怪我のリスクが少ない
    • 礼儀作法が身につく

    デメリット

    • 習得するのに時間がかかる

    費用

    • 月謝:4,000円〜6,000円程度
    • 道具:5,000円〜8,000円程度(道着代)

    5.周りの子供と差をつけたい!変わった習い事4選

    「周りの子供とは違った習い事をさせたい!」「他の子供と差をつけたい!」と思う人もいらっしゃるでしょう。

    ここでは、次の少し変わった習い事4選を紹介していきます。

    “少し変わった習い事4選”

    • (1)ボルダリング
    • (2)空手
    • (3)演劇
    • (4)プログラミング

    自分の子供の隠れた才能を発見できるかもしれないので、ぜひチェックしてくださいね!

    (1)ボルダリング

    ボルダリングは、オリンピック種目にも入り、注目されているスポーツ。

    ただ壁を登っているだけに見えますが、筋力や体力以外にも、判断力や柔軟性、集中力まで必要なハードなスポーツです。

    マイナースポーツですが、最近はボルダリングジムが増えてきており、習い事としても注目されています。

    少し危険も伴うスポーツですが、補助器具も用意されており、子供でも十分安全に楽しめるスポーツですよ!

    メリット

    • 丈夫で健康な身体づくりができる
    • 体の柔軟性、バランス感覚が向上する
    • 判断力、集中力が養われる
    • 達成感が味わえる
    • 費用が比較的安い
    • 天候に左右されない

    デメリット

    • 遠方の場合送迎は必要になる
    • 保護者付き添いが必要な施設もある
    • 多少の怪我のリスクはある

    費用

    • 月謝:4,000円~7,000円程度
    • 道具:7,000円〜10,000円程度(クライミングシューズなど)

    こんな子におすすめ

    真面目な子供は堅実に登ったり、楽観的な子供は難しいことに挑戦したり、ボルダリングは性格が出るスポーツでもあります。

    どんな性格の子供でも、その性格にあった登り方ができるので、身体を動かすことが好きな子供全般におすすめです。

    球技が苦手でもボルダリングはまったく別の運動なので、遊び感覚で親子一緒に一度体験してみると良いでしょう。

    (2)空手

    空手は、全身を使う競技なので筋力、体力の向上はもちろん、礼儀作法やマナーも学ぶことができる習い事です。

    戦うことが必要に思えますが、組手という戦わないスタイルの空手もあり、控えめな子供でも安心して始めることができます。

    子供に自信をつけてあげたり、精神的に強くなるのでおすすめですよ!

    ただ、教室や先生によって合わないこともあるので、体験見学するなど、慎重に教室を選んでくださいね。

    メリット

    • 丈夫で健康な身体づくりができる
    • 礼儀作法が身につく
    • マナーを学べる
    • 精神面で強くなれる
    • 闘争心が鍛えられる

    デメリット

    • 先生のタイプによっては子供が嫌がることがある
    • 怪我のリスクはある
    • 打撃のある教室の場合、痛いので嫌がる子供もいる

    費用

    • 月謝:3,000円~5,000円程度
    • 道具:3,000円〜8,000円程度(道着代、サポーターなど)

    こんな子におすすめ

    大人しい性格の子供が空手を習うと積極性が出てくるのでおすすめです。

    ただし、先生選びは慎重に行いましょう。

    (3)演劇

    演劇は、表現力や感性を鍛えるのに最適な習い事。

    演技に必要な表現力や感性を鍛えて、自分をアピールしたり、人からの見られ方を学ぶことができます。

    また、演劇はチームで表現するため、協調性が磨かれるメリットも。

    稽古が忙しいことがありますが、子役に抜擢されるなど、将来にも繋がる良い習い事でしょう。

    メリット

    • 表現力や感性が磨かれる
    • コミュニケーション能力が向上する
    • 人前で披露することで精神的に強くなる
    • 積極性が出る
    • 有名人になれるかもしれない

    デメリット

    • お稽古に時間を費やし自由な時間が減る
    • 費用が比較的高額である

    費用

    • 月謝:10,000円~15,000円程度

    こんな子におすすめ

    好奇心旺盛な子供におすすめです。

    人前に出ても恥ずかしがらないような子供は、物怖じせずにいろいろな表現ができるでしょう。

    (4)プログラミング

    プログラミングは、近年注目されている習い事の1つ。

    プログラミングができるエンジニアは人員が足りていないので、将来役立つこと間違いなしです。

    また、プログラミングに必要な能力として問題解決力や論理的思考力があるため、幅広く応用できるのもメリット。

    これからのテクノロジーの進化についていくために必要な習い事とも言えるでしょう。

    メリット

    • 問題解決力、論理的思考力が培われる
    • テクノロジーの進化についていける知識を吸収できる
    • 将来の役に立つ

    デメリット

    • 運動不足になる恐れがある
    • 費用が比較的高額である

    費用

    • 月謝:10,000円~20,000円程度(教材費は月謝に含まれる教室が多い)

    こんな子におすすめ

    パソコンやタブレットに興味のある子供は吸収が早いのでおすすめ。

    常に進化している業界なので、想像力や好奇心が旺盛な子供の方がついていきやすい習い事です。

    6.幼い頃から子供に習い事をさせるメリット・デメリット

    最近では2歳~6歳くらいの幼少期から習い事を始める子供が増えています。

    「早いうちから将来のためになるような習い事をさせてあげたい」と考える親も多いです。

    早いうちから習い事を始めさせることはメリットの方が多いですが、デメリットも忘れてはいけません。

    そこで、子供に幼い時期から習い事をさせるメリット・デメリットを再確認していきましょう。

    子供に習い事をさせる5つのメリット

    まず最初は、メリットからご紹介していきます。

    もちろんですが、子供に習い事をさせることはメリットの方が多いです。

    吸収力の高い、小さい頃から習い事をさせることが子供の成長に大きく繋がりますよ。

    メリット1.子供の才能を発見できる

    いろいろな習い事をさせることで、今まで発揮されていない能力が発見できます。

    子供の頃からさまざまな経験をすることで、「これがしたい」「これが楽しい」「将来○○になりたい」という選択肢が増やすことが狙いです。

    幼いころの習い事をきっかけにして、そのままスポーツ選手や音楽家などの道が開けるかもしれませんよ!

    メリット2.効率的にスキルが身につく

    幼い時期は、吸収率が高いので、習い事を通じていろんなスキルを身につけることができます。

    科学的にも、脳や身体が作られる12歳ごろまでが、あらゆる物事の吸収が早いという研究結果も。

    例えば、英語だと中学校に入るまでの時期に英語を学んでいるかで発音のうまさに大きく影響するという研究結果も出ています。(参考:臨界期と英語学習 大石晴海)

    幼い時の習い事が将来の仕事に役立つかもしれませんね!

    メリット3.丈夫で健康な身体づくりができる

    スポーツの習い事ならば、体力がついて健康的な身体づくりにつながります。

    最近の子供の遊びは、ゲームやパソコンなどインドアな遊びが多く、昔の子供に比べて外で走り回ったりする遊びが少ないです。

    規制があって、外遊びもできない現状もありますよね。

    そういったことから、学校で運動についていけなかったり、大人になってから肥満や病気がちになってしまうかもしれません。

    小さい頃に水泳やサッカーなど、スポーツを体験する事で「運動が楽しい」と思うきっかけになります。

    家の中で遊ぶことが多い子供の場合には、大人になってからも健康でいられるよう、スポーツの習い事をさせると良いでしょう。

    メリット4.精神的な成長が期待できる

    習い事でチャレンジすることは、精神的な成長のきっかけになります。

    例えば、ダンスやピアノならば、人前で自分を表現しなければならない発表会がありますよね。

    こういった経験は、人見知りやあがり症の克服につながるでしょう。

    さらに褒められたり怒られたりしながら、「もっと成長したい!できるようになりたい!」と思う事でどんどんチャレンジする精神も生まれます。

    習い事では非日常な経験ができるので、心の成長のためにも子供の頃から人前に出る機会を与えてあげましょう。

    メリット5.社会性が身につく

    新しい人との出会いや家族以外のチームに所属することで、子供に社会性や社交性が身につきます。

    習い事をすると、知らない友達や学校の先生以外の大人など、今までとは違う環境に接することになりますよね。

    そういった家族や学校以外のルールや新しい考え方に触れることで、社会性や社交性、協調性が培われていくでしょう。

    また、習い事でのチームメイトが子供の心の余裕につながることもあります。

    学校で人間関係がうまくいかなかった時に、習い事での人間関係が心の支えになることもあるでしょう。

    習い事を通じていろいろなコミュニティに触れさせてあげることは、社会性や社交性、協調性を養うことに繋がりますよ!

    子供に習い事をさせる3つのデメリット

    ここまでは習い事のメリットについて説明してきましたが、もちろんデメリットもあります。

    習い事は、子供だけじゃなく、親にもデメリットがあることを忘れてはいけません。

    習い事をさせる前に必ず確認しておきましょう。

    デメリット1.親の負担が増える

    子供に習い事をさせると、費用面や送迎などの仕事が増えて、親の負担になります。

    平成26年度の文部科学省の調査によると、公立の小学生なら平均で月13,000円から20,000円分の習い事をさせているという結果がでました。

    それだけでなく、習い事をさせるなら月謝や用具をそろえるためにある程度の費用がかかります。

    また、習い事によっては教室への送迎やイベントの手伝いなど、親の負担になる仕事もしなければなりません。

    子供も親も一緒に成長できるように、親の負担も考えて選ぶようにしましょう。

    デメリット2.子供の自由な時間が少なくなる

    習い事によって、子供の自由な時間が少なくなり、体力的に疲れたり、ストレスを感じることがあります。

    大人でも疲れると思う習い事スケジュールを組んでしまっては、子供は心身ともに疲れてしまいます。

    特に学習塾は、夜ご飯や就寝時間が不規則になりがちなので注意が必要です。

    心身ともに子供が疲れてしまわないように注意を払ってあげることが必要でしょう。

    そうならないためには、子供とたくさん話をしたり、数や時間を見直すことも重要ですよ!

    デメリット3.無理やりやらせることでトラウマになることもある

    嫌な習い事を続けさせると、心に傷を残しトラウマになることがあります。

    子供は「親の期待に応えなきゃいけない」という気持ちから、本心を隠してやりたくない習い事を続けているかもしれません。

    実際に小さい頃に無理やり水泳に行かされて、水が嫌いになった子供もいます。

    「子供のために!」という気持ちは痛いほどよくわかりますが、無理やりやらせるのはやめましょう。

    子供のサインを見逃さず、違った新しいことにチャレンジさせてあげることも必要です。

    7.いつから習い事をさせるのが効果的なの?

    習い事をいつから始めるのが効果的なのかというと、それは子供が興味を持ったタイミングが1番

    「やってみたい」「楽しい」という気持ちがないと、効果的に能力を伸ばすことはできません。

    多くの子供は、3歳ごろからという意見が多いですが、明確な根拠はないのです。

    でも、何か基準があったら良いですよね!

    なので、ここでは子供の習い事を始める時期を考える基準をご説明していきますね。

    子供が興味を持った時に始めさせてあげる

    「やってみたい」と思った時が習い事を始めるベストなタイミングです。

    ただし、何でもかんでも早くからやらせることが良いというわけではありません。

    子供の成長には個人差があり、早く習わせても成果が出ないことがあると覚えておきましょう。

    また、3歳ごろの習い事は、親と一緒に行う場合が多いです。

    普段、家でできないような遊びを親子でできるので、子供にとっては楽しい経験になります。

    体験教室などを上手く利用して、一緒に遊んであげながら子供の興味のあることを見つけてあげましょう

    子供の「やってみたい」「楽しい」という気持ちを第一に考えて、そういう気持ちが芽生えたタイミングで始めさせてあげることが、能力も伸びやすくもっとも効果的な方法ですよ!

    何歳からという科学的な根拠はない

    一般的には、3歳ごろから習い事を始めると効果的という意見が多いですが、明確な科学的な根拠はありません

    1930年に提唱された「スキャモンの発育曲線」を元に、3歳ごろからの習い事を推奨しているところは多いですが、80年以上前の研究データだということで、問題点、疑問点などもあり、完璧ではないという意見も多いです。

    3歳ごろから始めた方が良いという意見は、あくまでもひとつの参考程度に考えましょう。

    基本的な運動能力を高めるスポーツは早めが効果的!

    水泳や体操などのスポーツは、他のスポーツにも応用がきくような運動能力を養うことができます。

    水泳、体操などは早めに習っておくと、その他のスポーツにも応用がきくので、将来他のスポーツの習い事をしても能力を発揮しやすくなるでしょう。

    ただし、注意して欲しいのは、最初に説明した通り子供の興味を第一に考えてくださいね。

    特に水泳の場合は、無理にやらせることで水への恐怖心がついてしまうことがあります。

    能力向上を期待する親の気持ちもわかりますが、興味を持って楽しく習い事に取り組むことが、もっとも効率的に能力を伸ばす近道ですよ。

    スクールの受入対象年齢内ならいつ始めても良い

    子供に興味があれば、一般的にスクールや教室の習い事は、3歳から受け入れているところが多いので、受入対象年齢内であればいつ始めても良いでしょう。

    必ずしも3歳から習い事を始めなければ、周りに取り残されるというわけではありません。

    興味がない習い事であれば、いくら早く始めても効果は薄いでしょう。

    習い事を始める時期が大切なのではなく、子供の楽しむ気持ちが能力を伸ばすためにもっとも大切なことです。

    何が楽しいのか、興味があるのか、子供と会話をしながら、一緒に考えてあげましょう。

    8.習い事の送迎が大変なときはどうする?

    子供の習い事で、親の負担や悩みの種となる送迎の対策はどうすれば良いでしょうか。

    一般的には、子供が幼稚園、小学校低学年、高学年と成長していくにつれて、習い事の数も増えていく傾向にあります。

    複数の習い事になると、送迎はかなりの負担になりますよね。

    親がストレスを感じたまま習い事をさせるのも、親子にとって精神的に良くありません。

    子供は親の表情や態度を注意深く見ているので、習い事に悪影響を与えてしまいます。

    せっかく将来のために習い事をさせているので、子供には楽しんで通ってもらいたいですよね。

    ここでは親御さんの負担を少しでも軽減してもらえるように、3つの対策方法をご紹介しますので参考にしてみてください。

    対策1.送迎サービス付きの習い事を選ぶ

    親の負担を軽減できるなら、送迎サービス付きの習い事を選ぶ選択肢もあります。

    大型の水泳教室やサッカークラブでは、最寄り駅まで送迎バスを運行している場合があるので、それを利用しましょう。

    その分、月謝は高くなってしまいますが、ガソリン代や交通費、負担を考えて、負担が大きくならない選択肢を取ることが重要です。

    最初は親が送迎、子供が慣れてきたらバスを利用するなど、親も子供も気持ちよく集中できる習い事を選びましょう。

    対策2.送迎シッターを活用する

    ベビーシッターのサービスの中で、塾や習い事の送迎までしてくれるサービスがあります。

    どうしても送迎の時間が作れない時や、体調が悪い時など、要所要所で賢く活用しましょう。

    おすすめは簡単に依頼できるキッズライン

    入会金、年会費がかからず、費用も安いのはキッズライン

    キッズラインは送迎サービスが必要な時だけ、簡単にシッターさんに送迎をお願いできるのが便利です。

    会員登録のみ完了すれば、簡単に依頼ができますよ。

    キッズライン

    • 費用:入会無料
    • 例:1時間 1,000円+手数料10%+シッター交通費

    その他の会社は年会費が必要で、しっかりと長時間子供を見てもらいたい場合や、共働きで育児に手が回らないご家庭向けのサービスがメインとなっています。

    そのため、「送迎のみ」を考えるとキッズラインがおすすめですよ!

    コミル&メイド

    • 費用:エリアによって料金体系が異なる
    • 例:東京23区の場合
      有料会員 → 入会金 20,000円、年会費 10,000円、30分 2,000円 + シッター交通費
      無料会員 → 入会金、年会費無料、30分 2,400円 + シッター交通費
    ベビーシッター・チャイルドシッターサービス メアリーポピンズ

    • 費用:入会金 20,000円、年会費 3,000円
    • 例:基本料金 → 1時間 1,400円 + 送迎1回片道 500円(時間帯によって割増料金あり)
      1時間 1,000円+手数料10% + シッター交通費

    対策3.キッズタクシーを利用する

    各タクシー会社が行っているキッズタクシーというサービスを利用するのもおすすめ!

    通常のタクシー料金より割高になりますが、キッズ専門のドライバーが子供の送迎をしてくれるサービスです。

    キッズ専門のドライバーは、子育て経験者であったり、保育士、救急救命士メディック・ファーストエイドプログラムの資格者なので安心して送迎を頼めます。

    毎回、決まった人が迎えにきてくれるので、子供も安心して利用できますよ!

    日本交通株式会社

    • 費用:最初の1時間 5,270円 その後30分ごと 2,420円

    9.注意!習い事のトラブル例と解決方法

    習い事でよくあるトラブルは次の3つです。

    • ママ友との送迎トラブル
    • 子供やママ友のいじめ
    • 怪我のトラブル

    子供を習い事に通わせる前に、どんなトラブルがあるのか、その解決策などを把握しておくことで、いざという時に気持ちに余裕ができます。

    子供のためだけではなく、ママのためにも参考にしてくださいね!

    トラブル1.ママ友との送迎トラブル

    ママ友との送迎トラブルを避けるためには、「自分の子供は自分で送迎する」というスタンスが大切。

    些細なことから、仲良くしていたママ友との関係が悪化してしまうことがよくあります。

    今回は、実際にあったトラブルの例を少しだけご紹介していきます。

    トラブルを避けるためにもぜひ参考にしてくださいね!

    例1:「交代で送迎しましょう」が一方的に送迎することに

    はじめは協力して「交代で送迎しましょう」という約束だったのに、気がつけば一方的に送迎するようになっているトラブルです。

    はじめから「できる方が送迎する」という曖昧な約束ではなく、「何曜日は私が」というように具体的に線を引くことでトラブルを少なくできます。

    ただ、それでもお互いに「どうしても」とお願いするケースが出てくるでしょう。

    そういった時は、ちょっとしたお土産を渡したり、次回は必ず送迎するなど、そういった気遣いが大切ですよ!

    例2:送迎してもらえることを当たり前だと思っている

    中には車を持っておらず、送迎できる環境ではないのに、周りをあてにして習い事をさせている図々しい親もいます。

    そういった場合は、断る勇気を持ち、始めから関係を控える方が親子のストレス軽減に繋がるかもしれません。

    関係を悪化させたくないと、泣き寝入りになってしまわないように始めから対処しておきましょう。

    例3:車を持っていない場合は周りに頼らない

    車を持っていない家庭でも、「うちが送迎してあげるから」というママ友の誘いに乗って、一緒に習い事を始めるパターンもあります。

    このケースは、あとあとトラブルに発展するので、断るようにしましょう。

    始めは気持ちよく送迎してくれるかもしれませんが、あとあと些細なことから関係が悪化したときにトラブルに発展してしまいます。

    自分が送迎できない習い事は断るのが、トラブル回避のポイントですよ。

    トラブル2.スクール内でのいじめ

    スクール内でいじめにあってしまった場合、親がいち早く気づいてあげることが大切。

    頻繁にコミュニケーションをとって、子供の気持ちと向き合いましょう。

    悲しいことに、習い事や塾、学校であっても、いじめが全くなくなることはありません。

    ましてや保護者間のいじめも存在するぐらいです。

    今回は、そんないじめに遭遇してしまった時の解決策を解説していきますね!

    対策1:子供のいじめには逃げることも大切

    いじめにあっているのがわかった時は、原因を探るよりも先に子供の逃げ道を作ってあげましょう。

    習い事を休ませても良いし、時にはやめさせても良いです。

    まずはいじめを打ち明けてくれたことを褒めてあげ、その上でいじめの状況確認や原因を確認してください。

    どんな原因、状況であれ、「そこで子供が習い事を続けたいのかどうか?」ということに第一に考えます。

    続けたいという意志があるなら、先生やコーチに改善できるよう要望してください。

    続けたくないという意志があるなら、やめても良いです。

    時には環境を変えて、再スタートさせてあげても、逃げることではないですよ!

    対策2:辞めても忍耐力は養える

    逃げる、辞めることで忍耐力がつかなくなる、という心配をする親御さんもいるでしょう。

    でも、忍耐力は他のことで養うことができます。

    「つらい練習を休まずにやり続けた。」
    「最初はできないことでも諦めなかった。」

    そういったことを親がきちんと見てあげ、褒めてあげることで子供の忍耐力を伸ばすことができますよ。

    対策3:親のいじめにも逃げ道を作る

    子供の習い事では、保護者間のいじめや嫌がらせもあります。

    親も子供と同じように、逃げ道やストレスのはけ口を作っておきましょう。

    最近では、インターネット上で相談や悩みを共有することができる、日本最大級のママ向けコミュニティ「ママスタジアム」というサービスもあります。

    ママスタジアムでは、同じような境遇のママの意見や体験談などが見られるので、心の余裕に繋がります。

    子供のためと思い、我慢してしまうかもしれませんが、こういったサービスを利用して、親子ともに気持ちよく習い事ができる環境を作っていきましょう。

    トラブル3.怪我のトラブル

    スポーツ系の習い事の場合、怪我はつきものなので、ある程度の覚悟を持って習わせた方が良いでしょう。

    故意ではなくても、怪我を「させる」「させられる」場合があることも覚悟しておいてください。

    怪我をさせてしまった場合は、どんな状況であれ謝罪する気持ちを忘れないことがトラブル回避の秘訣です。

    「スポーツに怪我はつきもの」という考え方もありますが、「怪我をさせた」場合には必ず謝罪をしましょう。

    親の態度や姿を見て、子供も学んでいますよ。

    10.子供が習い事を嫌がる時の対処法

    子供が習い事を嫌がる時は、まず本当に子供が興味を持って取り組んでいるのか慎重に話を聞いてあげましょう。

    子供が嫌々通っていたり、親の顔色を伺いながら続けているケースもあります。

    好きな習い事や興味のあることを早い段階で見つけた子供は、楽しんで習い事に通っていますよね。

    なかなか自分の興味のあることを見つけられない子供は、いろいろな経験をさせてあげることが大切です。

    時にはスパッと辞めさせてあげることも必要ですよ。

    では、詳しく説明していきましょう。

    対策1:嫌がる理由を慎重に聞いてあげる

    子供が習い事を嫌がる、辞めたいと言い出した時、まずは慎重に理由を聞いてあげてください

    習い事に直接関係のあるもの、関係無いもの、解決できる理由、解決できない理由など、親がきちんと聞いてあげることが大切です。

    「その習い事がつまらない」
    「他の習い事がしたかった」
    「友達と喧嘩をした」
    「いじめられている」
    「上達しない」

    など、どんな理由であれ、子供は真剣に悩んでいます。

    もし解決できそうな問題であれば、一緒に解決法を考えてあげましょう。

    解決が難しそうな問題が理由で嫌がっているのであれば、習い事を辞める、変えるなどの選択肢も与えてあげましょう。

    まずは理由をしっかり聞いてあげて、一緒に考えてあげてください。

    対策2:辞めさせるのも1つの方法

    親の気持ちとしては、途中で習い事を辞めさせることは抵抗があるかもしれません。

    「途中で投げ出す」「逃げる」というネガティブなイメージがあるからです。

    しかし、嫌々やっている習い事は子供の将来のためにはなりません

    なぜ習い事をさせているのか、もう一度考えてみましょう。

    「子供が将来、役に立つようなスキルを身につけて欲しい。」
    「子供の選択肢を広げてあげたい。」

    そういう思いで習い事をさせている親がほとんどですよね。

    嫌々通っている習い事は、子供のスキルも伸びません。

    それならば、子供が興味を示す習い事の体験教室に連れて行ってあげた方が、可能性ははるかに広がるでしょう。

    他にやりたいことがあるなら、できる限り経験させてあげるほうが子供のためになりますよ!

    対策3:子供の興味を最優先してあげる

    子供の習い事は、親の気持ちが色濃く反映してしまうことがあります。

    親が叶えられなかった夢を託したり、親が好きなスポーツをやらせたりというケースはよく聞く話です。

    最初は、子供は何を選んで良いのかわからないので、選択肢としては良いでしょう。

    しかし、子供も徐々に自分の意思・意見を持ちはじめます。

    親にやらされていることに疑問を感じず、習い事を続けている子供もいます。

    定期的に子供とコミュニケーションを取り、

    「今何に興味を持っているのか?」
    「今の習い事は楽しいのか?」

    を、少しでも把握するようにしてください。

    他にやりたそうな習い事があれば、体験教室に通わせてあげるなど、親がしっかり誘導してあげましょう。

    親の役割は、子供の可能性を信じてたくさんの選択肢を与えてあげることなのです。

    選択肢の中で子供が興味を示すことには、最優先で取り組んであげましょう。

    まとめ

    どんな習い事をいつから始めれば自分の子供の将来のためになるのか詳しく説明しました。

    子供の習い事は将来のために必ず役に立ちます。

    いつから習い事をさせるかにこだわらず、子供が興味を持った時に習い事をさせてあげるのが、ベストなタイミングなんですね。

    子供の興味のあることは、親がきっかけを作り、一緒に見つけてあげましょう。

    習い事には負担やトラブルがつきもので、不安がある親御さんもいらっしゃると思います。

    しかし、心構えをしておけばしっかり対策はできるので、安心して習い事をさせてあげてくださいね。

    子供にはいろいろな経験をさせて、将来の選択肢を広げてあげましょう

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