宿題しない子供へ効果的な方法5選!してはいけない5つの行動も解説

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    「子供が宿題しないせいで毎日怒ってばかり。。何か良い方法はないの?」なんて、お困りではないでしょうか。

    子供が宿題をしないと、親であるあなたは焦ってしまいますよね。

    しかし、闇雲に宿題をさせようとしても逆効果なので注意が必要です。

    そこで、この記事では、宿題をしない子供に対する効果的な方法や、親がしてはいけない行動について紹介していきます。

    この記事を読むことで、子供に対して「宿題をしなさい!」とイライラしながら怒ることを減らしましょう。

    1.宿題しない!そんな子供に効果的な方法5選!

    宿題をしない子供に効果的な5つの方法を紹介します。

    1. 学校から帰ったらカバンから宿題を出させる
    2. 宿題をやる=褒められるというパターンを作る
    3. まずは1問だけでも良いから解いてもらう
    4. 親と一緒に宿題をさせる
    5. 宿題をする必要性を理解してもらう

    これら5つの方法を試してみれば、自分の子供にあった方法が見つかるはずです。

    それぞれ順番に見ていきましょう。

    方法1.学校から帰ったらカバンから宿題を出させる

    子供が学校から帰ってきたら、カバンから宿題を出させてください。

    カバンに入れっぱなしだと、宿題があることを子供自身が忘れてしまう可能性が高いからです。

    すぐに宿題を出させることで、子供自身が宿題のことを忘れず「やらなきゃな」という意識を作ることができます。

    学校から帰ったら宿題を出すということを繰り返せば、自然と宿題をする習慣を身につけてもらうことが可能なんです。

    方法2.宿題をやる=褒められるというパターンを作る

    子供が宿題をやる際に、とにかく褒めるというのも効果的です。

    「宿題をやること」自体が「親に褒められること」と覚えれば、子供は宿題を積極的にするようになります。

    最初は大げさなくらい「宿題するの!えらい!」「さすが!」などと褒めてください。

    親にいいところを見せたいという気持ちが働き、褒められたいからと宿題をする気力が出るのです。

    反対に、宿題をしないことを怒ってしまうと、「宿題=嫌なこと」という認知になってしまい、かえってやる気を失います。

    宿題をすると褒められる、というパターンだけを作り、宿題をしないからといって怒ることはやめておきましょう。

    方法3.まずは1問だけでも良いから解いてもらう

    まずは1問だけでも良いから解いてもらう方法も有効的です。

    人間はやる前からやる気は出ず、行動を起こすことからやる気が出ると言われています。

    そのため、1問解かせることで、やる気を出させるのです。

    「1問だけでいいから解いてみて」とお願いをしてみて、方法2のパターンも活用し「1問できたの!すごい、じゃあ次の問題も解ける?」などと誘導してみましょう。

    また、タブレットやスマートフォンの計算アプリや漢字アプリなど、遊び感覚で問題を解ける物を使うのも良いです。

    タブレットなどで気楽に行動を起こさせることで、「じゃあ次は宿題」とその次の行動へ繋げることができます。

    方法4.親と一緒に宿題をさせる

    親と一緒に宿題をさせる方法も良いです。

    親がそばにいることでわからないことが聞きやすいため、宿題に取り組みやすくなります。

    リビング学習などにし、親が家事をしているそばで宿題をさせるのも効果的です。

    「わからないことがあればすぐ聞ける距離」に親がいることで、安心感が生まれて宿題をしやすくなります。

    1人で宿題をさせていたという人は、一度親と宿題をする体制に変えてみても良いでしょう。

    方法5.宿題をする必要性を理解してもらう

    宿題をする必要性を理解してもらうこともとても重要です。

    宿題をしない子供の中には「どうして宿題をしないといけないのか」が理解できないため、宿題をしない子もいます。

    たとえば、子供が将来芸能人になりたいという夢があったとします。

    「芸能人はセリフを覚えることや話すスキルが必要で、そのためには国語で言葉の勉強をすることが大切だから宿題で学んでいくんだよ」などと説くのが良いです。

    そうすると、子供は夢のために宿題が必要だから宿題をしようと思うことができ、宿題をするようになります。

    子供によって、宿題をする必要性の内容は変わりますが、親がそれを教えてあげるのはとても良い方法です。

    では次は反対に、宿題をしない子供に対してやってはいけない行動を紹介します。

    2.宿題しない子供にやってはいけない5つの行動

    ここから、子供にやってはいけない5つの行動を紹介します。

    1. 偉そうに命令や指示をする
    2. イライラした態度を見せる
    3. 宿題を一切チェックしない/チェックしすぎる
    4. 宿題をすることにご褒美をあげる
    5. ゲームや遊びを取り上げる

    これをすると、かえって子供が宿題をしなくなるようになる可能性が高いので、注意してください。

    それぞれ解説します。

    行動1.偉そうに命令や指示をする

    偉そうな態度で、命令や指示をするのはやめてください。

    親は宿題を簡単にできるため、「この問題の解き方はこうでしょ!」などとついつい口を出してしまいますよね。

    しかし、子供はそんな親の態度に嫌気がさし、宿題をするたびその態度を見るなら「やらない方がマシ」と思ってしまいます。

    子供が宿題を始めたら、偉そうな命令や指示するのはやめて、子供の自主性に任せるのも大切です。

    行動2.イライラした態度を見せる

    宿題をしないからといって、イライラした態度を見せるのもやめておきましょう。

    感情的に「宿題をしなさい!」といった態度をしても、イライラしていることにばかり子供は目がいきます。

    子供に対しても、冷静な話し合いが必要です。

    「どうして宿題をしないのか」「何がいやなのか」などと、子供目線で聞いてあげてください。

    それに落ち着いて答えていくことで、子供に宿題の大切性をわかってもらいましょう。

    行動3.宿題を一切チェックしない/チェックしすぎる

    宿題を一切チェックしない、またはチェックしすぎるというのも問題です。

    まず、自分の子供が以下のどちらのタイプか見分けてください。

    1. チェックしないとサボる子
    2. チェックしなくてもOKな子 

    ①の子供の場合、宿題をしている時や、する前、終わったらなどタイミングを決めてチェックを入れてあげましょう。

    チェックなしだとサボってしまう子は、ある程度見張りが必要です。

    ②の子供の場合、チェックをしすぎるとやる気をなくしてしまいます。

    チェックをしないで良い子供に関しては、「信頼されている」と思ってもらう方が大事なので、自主性に任せましょう。

    自分の子供がどちらのタイプか判断した上で、適切に対応していってください。

    行動4.宿題をすることにご褒美をあげる

    宿題をするからといって、ご褒美をあげるのはダメです。

    宿題をするとご褒美をもらえるという認識になった場合、「ご褒美をもらえない=宿題をしない」という図になってしまいます。

    ご褒美も最初はお菓子だったのに、ゲームやお金などと高価になると親も困るはずです。

    宿題をすることでご褒美をあげることは、親にも子供にも良くないことなので、やらないようにしましょう。

    行動5.ゲームや遊びを取り上げる

    宿題をしないからといって、ゲームや遊びを取り上げるのもやめましょう。

    子供が反抗的になる可能性があり、ますます宿題をしなくなるからです。

    ゲームや遊びを取り上げるよりも、「ゲームをする時間は宿題をした時間と同じだけね」や「宿題をしてから遊びに行ってね」などとうまく条件付けるほうが良いでしょう。

    以上が、宿題をしない子供に対してしてはいけないことでした。

    焦りすぎずに、適度に放置しながら気長に見ていくことが大切です。

    3.宿題をしないからと焦らない!たまには放置でもOK

    宿題をしないからとイライラしすぎることもあると思いますが、たまには放置でも大丈夫です。

    宿題をしないことは、親も不安だと思います。

    しかし、宿題をしたからと言ってすぐに勉強ができる子になるかと言えばそうでもありません。

    また、宿題をしないことで困るのは子供です。

    宿題をしてなくて、授業についていけない、教師に怒られるという困った経験を子供自身に積んでもらえば良い経験になります。

    したがって、宿題をしなさい!と言うことに疲れたらたまには放置して、子供の自主性に任せるのも良いでしょう。

    焦りすぎて疲れ果ててしまうことを避けることが重要だと言えます。

    まとめ

    宿題をしない子供には、自分の子供にあった宿題をさせる方法があります。

    自分の子供はどの方法が一番なのかを見極めてぜひ試してみてください。

    ただし、親が宿題をさせよう!と躍起になりすぎると子供は却って反抗してしまう可能性も。

    あまり根詰めず、たまには放置して様子を見ることも大切です。

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