「子どもを野球チームに入れようかな?」とお考え中ですね。
どうせ野球を習わせるなら、しっかり成長してほしいと思うのは親として当然のこと。
その点野球は頭を柔軟に使いつつ体全身を使うスポーツで、子どもの心身の成長が見込めます。
この記事では、野球チームに入るメリットやデメリット、入る場合のチームの選び方をお伝えします。ぜひ参考にしてください。
目次
1.子どもが野球を習うメリットとデメリット

「子どもに習わせるスポーツが野球でいいのかな?」と迷いますよね。
結論からいうと、子どもが興味を持っているのであれば習わせて問題ないでしょう。
野球は身体の成長を促すことができるのはもちろんのこと、規律がきちんとしたチームが多いので社会性を身に着けられます。
反面、お金がかかったり、時間がかかったりすることも否めません。
ここでは野球チームに入るメリットとデメリットを詳しく説明しています。
心身の成長と社会性が身に着けられることがメリット
野球チームに所属すると以下のようなメリットがあります。
- 基礎体力が付く
- 柔軟な思考・判断ができる
- 礼儀が身に着く
- プロになれば、生涯年数が長く年俸が高い
ひとつずつ詳しくみていきましょう。
基礎体力がつく
野球は「打つ、走る、守る」と体全体を使うスポーツです。
全身を使った運動量の多いスポーツなので基礎体力がつきます。
基礎体力がつくと、風邪をひきにくくなったり、勉強中の集中力があがったりと、日常生活にもいい影響が出てきます。
柔軟な思考・判断ができるようになる
野球はセットプレイのスポーツです。
今の状況を認識し、次に相手がどんなことをしてくるか予測する、そして自分のところにボールが来たらどういう行動をしたらいいかを瞬時に判断する力がついてきます。
思考力や判断力が身に着くことで、勉強でのひらめきが増えたりトラブルが起きたときに冷静に対処出来たりするようになりますよ。
礼儀が身に着く
小学生でスポーツをすれば、どんなスポーツでも礼儀作法は大事にされますが、その中でも野球はとくに礼儀やマナーが身に付きます。
理由は簡単で、多くのチームが上下関係がきちんとしていて、礼儀やマナーがなっていないと注意されるからです。
「野球を習わせてしばらくしたら子どもがきちんと挨拶するようになった」というのはよくある話。
プロになれば、生涯年数が長く年俸も高い
野球選手は他のスポーツよりも生涯年数が長く、平均年俸も高いです。
今回はもう一つの人気スポーツ「サッカー」と生涯年数と年俸を比較します。
野球 | サッカー | |
生涯年数 | 7~8年 | 2~3年 |
平均年俸 | 3,955万円 | 2,313万円 |
最高年俸 | 5億円 | 1億6000万円 |
2017年度時点のデータ
生涯年数は約3倍、平均年俸は約1.5倍、最高年俸に関しては3倍も違います。
もしプロになる実力があるのならば、仕事という点から見ると野球の方が魅力的です。
お金と時間がかかってしまうことがデメリット
次に野球を習うことで生じるデメリットについてお伝えします。
とくに野球は他のスポーツとよりも、お金がかかり、怪我が多くなることも事実。詳しく見ていきましょう。
- お金がかかる
- 他のスポーツより怪我が多い
- 土日の予定が埋まる
お金がかかる
野球は他のスポーツと比べ、バット・ボール・グローブ・バッティンググローブなど道具が多いです。
最初の道具の準備だけで、安くても25000円程度かかってしまいます。
スパイクや練習着だけでなく、バットやグローブも成長に合わせて買い替える必要があり、サッカーや水泳と比べ多くのお金が必要です。
他のスポーツより怪我が多い
データはありませんが、野球は他のスポーツより怪我が多いと言われています。
理由は単純で、肩や肘・腰など、同じ体の部位をずっと使う動作が多いからです。
ただし、他のスポーツと比べて接触による怪我は少ないので、ストレッチなどで体をきちんとケアし、度を越えた無理をしなければ怪我を防ぐことができます。
土日の予定が埋まる
野球に限らずどのスポーツも土日の練習や試合があります。
強いチームになればなるほど試合も増えていくので、土日を開けたいという場合には調整が必要です。
2.入会するチームの選び方

野球は人気で競技人口も多いスポーツです。野球チームは各地域にたくさんあるので入部するには困りません。
ただし、人によって合うチーム、合わないチームが存在します。
ここからは、どのようにチームを選んだらいいかをお伝えしますので、チームを選ぶときの参考にしてください。
チームは硬式野球(リトルリーグやボーイズリーグ)と軟式野球の2種類あります。
軟式野球:地域・小学校ごとにある野球チーム。ゴムでできた軟球を使う。
軟式野球は硬式野球に比べケガが少ないというメリットがあります。対して硬式野球はしっかりとした指導者が多いため、プロになる人は硬式出身者が多いと言われています。
ここでは目的別や家庭状況別でチームの選び方をお伝えしますが、大前提としてお子さんの意思を尊重してあげましょう。
無理やり決めてしまうと、お子さんが野球を嫌いになってしまったり、野球を通して得てほしいことが得られないかもしれません。
2-1.目的から見るチームの選び方
野球チームを選ぶ上で一番大切なのは、「子どもがどんなことを目指しているか」「子どもに野球を通して何を得てほしいか」です。
ここでは、各チームがどんな目的に向いているかをみていきましょう。
硬式野球に向いている目的
- プロになりたい
- 本格的な練習をしたい
- 軟式野球では物足りなかった
軟式野球に向いている目的
- 運動してほしい
- 基礎体力をつけてほしい
- 社交性を身に着けてほしい
- 友達を見つけてほしい
本格的に野球をしようとするほど、硬式野球をおすすめします。ただし、硬式野球は重いボールや重いバットを使うので体を壊しやすいという危険性も。
軟式野球はその点、ぶつかっても怪我しにくいボールですし、とにかく野球を始めてみたい子どもにもおすすめです。また、巨人の菅野投手のように高校から硬式野球を始めてプロになった選手も数多くいますので、ひとまず最初は軟式野球から始めてみるのも問題ありませんね。
2-2.実現可能性から見る
子どもがプロを目指しているから、リトルリーグに通わしてあげよう!
そう思われると思います。ただ目的はもちろん大切ですが、「通い続けられるかどうか」というのも大事です。
例えば、お金がかかりすぎたり、練習場所が家から遠すぎたりすると、何年も続けることが大変になってきますよね。
なので入会する前に必ずチェックしておきたいことを載せました。確認しながら決めてくださいね。
- 家からの距離
- 練習がある曜日と時間帯
- 遠征の数
- 毎月お金
- 父母会の有無
特に硬式野球のチームに入ろうと思うと、家から遠くなるケースが多いです。そのうえ練習が夜に終わることもあり、安全面も気にしなければいけません。
仕事終わりに送り迎えができるのかどうかをきちんと確認しくださいね。
2-3.今は女の子も大丈夫!
子どもが女の子の場合、「女の子で野球がしたい場合はどうするの?」と思う人も少なくありません。
でも大丈夫です。昔と違って、今は女の子の入部できるチームが多いです。
見学や体験に行く時、チームの監督に聞いてみてください。
そもそも女子を入れないチームは時代に合っていない価値観のチームなので避けていいでしょう。
3.おすすめの野球スクール

野球がしたいと思い、チームに入ったものの、指導者のレベルが高く無かったり、逆に厳しすぎたり。
そんなときにはスクールを利用してみましょう。
野球スクールとは地域の野球チームとは違い、トレーナーをつけて個人で練習をするというもの。
もっと上手くなりたかったり、野球を始めてまもなかったりと、色々な人に野球スクールはおすすめ。
ここでは、全国展開しているおすすめの野球スクールを2つ紹介します。
野球を始めるならココ!ポルテ
ポルテはベースボールスクール ポルテが運営する野球スクールです。
「ココロに体力」がモットーの、野球を通した非認知能力を得させる野球スクール。野球に限らない子どもの成長を第一に考えた教育が魅力的。
「まずは野球を始めるきっかけを与えたい」てもらいたいというレベルなので、野球が上達したい!という人には合いませんが、子どもに野球を通して得てほしいものがある人におすすめ。
また初心者でも楽しく野球を習えるので、「野球をはじめさせたいけど合うか分からない」という親にもおすすめです。
気になる人は、一度お試し体験に行ってみましょう。
料金
電話します・・・怒
野球をもっと上手くなりたいなら、JBS / JPA!

JBS(ジュニアバッティングスクール) / JPA(ジュニアピッチングアカデミー)はスポーツデータバンク株式会社が運営する野球スクール。
JBSではバッティングに特化して、JPAではピッチングに特化して練習します。
技術習得のために本格的な練習を繰り返すのが特徴的で、もっと野球をうまくなりたいという人におすすめのスクールです。
個人カルテに沿って、「コーチの見本→コーチの指導→自分でやってみる→自分で考える→コーチの見本」でお手本を見ながら反復練習ができるのがJBS・JPAの良いところ。
本格的にプロを目指している、もっと上手くなりたいという人は、日頃のチームにプラスしてJBS・JPAに通ってみてはいかがでしょうか。
今なら無料で体験入学ができます。気になる人は行ってみましょう。
JBS公式HP:http://www.jr-bs.jp/school/
JPA公式HP:http://www.jr-bs.jp/jpa/
料金
入会金
入会金 | 8,000円 |
年会費
年会費 | 850円 |
月謝
ジュニアバッティングスクール/ ジュニアピッチングアカデミー |
月4回 | 6,800円(税抜) |
---|---|---|
ジュニアバッティングスクール (中学特進クラス) |
月4回 | 7,600円(税抜) |
ダブルスクール (例:JBSとJPA/週2回のスクール) |
月4回+月4回 | 13,600円(税抜) |
4.チーム入会までの流れ
入会までは、下の画像のような流れがあります。

抑えるべきポイントをひとつずつお伝えします。
① 知る
まずは、どこにどんな野球チームがあるかを知ることから始めましょう。
多くのチームを知っておくことで、より子どもに適したチームを見つけることができます。
下記は代表的なチームの探し方です。
- スポーツ用品店やスーパーなどの広告
- 知人からの紹介
- インターネットで検索
インターネットは主流ではありませんが、特に強いチームを見つけようと思うと、インターネットで検索するのが近道になります。
逆にインターネットだけでは地域の情報が少なくなるので、広告をきちんと探したり、知人の話も積極的に聞きましょう。
② 見学・体験
いくつかのチームを見つけたら、次は見学・体験に行きましょう。
見学・体験をすることによりチームの雰囲気や監督の方向性を見ることができ、子どもを任してもいいのかどうかを判断できます。
1つのチームだけでなく、いくつものチームを見学・体験したほうが、色々なポイントを比較できておすすめです。
見学・体験の際には以下の点をチェックすると、間違った判断をしにくくなりますよ。
- チームの人数が適当か
- 監督の方針が目的と合うか
- 遠征の回数がどれくらいか
- お金がかかりすぎないか
チームの人数が適当か
チームの人数が野球チームに入る目的と合致しているかを考えましょう。
人数が多すぎると試合に出るまでに相当な努力が必要になったり、少なすぎたりするとそもそも試合があまり組まれなかったりします。
子どもに試合に出てほしいのか、チーム内で切磋琢磨してほしいのかなどを考えて妥当な人数を探しましょう。
おすすめは、同じ年の子供が9名程度いるチームです。理由は、切磋琢磨できる仲間もいる上に、人数的に試合に出られる可能性も高いからです。
監督の方針が目的と合うか
監督の方針はチームが目指すところに直結します。
全国大会に出ようとする監督なのか、子どもの成長を第一に考える監督なのかを見極めましょう。
特に、勝ちたいがために子供に無理をさせる監督は、怪我人を多く生み出すという理由からおすすめできません。
遠征の回数がどれくらいか
強いチームになればなるほど遠征が増えます。
遠征が増えるということは、お金が多くかかることはもちろん、親の負担も増えます。
遠征の回数を確認し、お金と親の都合がマッチするかを確認しましょう。
お金がかかりすぎないか
最後にどれくらいお金がかかるのかを考えましょう。
見学・体験時に聞くべきなのは、「月会費 / 年会費」「入会費」「遠征費」です。
特に入会費は忘れがちなので注意してください。
それらで聞いた金額と道具代で、おおよその必要なお金が分かります。
道具でかかる費用については次の『』でお伝えしますので、ご安心ください。
③ 入会
ここまでして、いいチームを選べたら入会です。
ですが、見学したその場の勢いで決めないようにしてください。
一度自宅に帰って、冷静に判断することで、子どもの意思を尊重しやすくなりますし、間違った判断も減ります。
そこまでしてどのチームを選ぶかが決まったら、監督に入会の旨を伝えましょう。
チーム選びを失敗しても、別のチームに変えることも可能なので、慎重になりすぎないようにしてくださいね。
現に僕の友人も、最初に入ったチームの雰囲気に馴染めず、途中でチームを変えてうまくいっています。
5.準備

ここからは入会を決めた後の準備についてです。
必要なお金や道具についてお伝えします。
5-1.必要な野球道具
野球は他のスポーツと違い、購入する必要があるものがたくさんあります。
最低でも以下の物が必要になってきます。
- バット
- グローブ
- バッティンググローブ
- スパイク
- ユニフォーム
- アンダーシャツ
- 練習着
5-2.どれくらいお金がかかるの?
野球はお金のかかるスポーツです。
野球チームに入ったうえでかかるお金の目安は以下の通りです。
※入会費・月会費・遠征費は硬式野球と軟式野球で大きく変わるので、別途記載します。
入会費 | 0円~10,000円 |
月会費 | 2,000円~10,000円 |
遠征費 | チーム・遠征場所による。 |
バット | 8,000円~30,000円 |
グローブ | 3,000円~30,000円 |
バッティンググローブ | 600円~5,000円 |
スパイク | 2,000円~10,000円 |
ユニフォーム | 8,000円~15,000円 |
練習着 | 3,000円~15,000円 |
これだけ見ても分かる通り、安くても毎月2000円、最初に25,000円程度かかります。
軟式野球チームの場合
入会費は必要な場合、そうでない場合とまちまちです。月会費は2000円から3000円くらいのチームが多いです。
月会費以外にも遠征費をはじめ、父母会のお金やチームジャンパーなどの出費も都度出てきます。
硬式野球チームの場合
10000円程度の入会費が必要な場合が多いです。また、月会費も5000円以上かかるチームがほとんどです。練習するグラウンドや監督・コーチにお金がかかるからですね。
また、月会費以外にも遠征費などがかかります。強豪チームになると遠征回数も増えるのでそのたびにお金が必要に。
さらに、硬式野球の野球道具は軟式野球よりも高い場合が多いので、道具の点から見ても軟式野球以上にお金がかかります。
6.育成方法
小学生で野球を学ぶ場合はチームの監督やコーチに教わるのが一番効果的です。
彼らは長年子供たちを指導しており、子どもに対する野球の教え方を分かっています。
親からみたら、「もっとこうしたらいいのに!」「この指導者おかしい!」と思うこともあるでしょう。
しかし、小学生はまだ体ができあがっていません。たとえもっと出来ると思っても、無理に練習させたり、間違った方法を伝えたりすることのないように気を付けてください。
今回は、基本的なトレーニング方法とチームの練習では満足できなかった場合の方法をお伝えします。
もし万が一、指導者がおかしいと感じた場合は、基本的な練習方法があっているかどうかを確認してみましょう。おかしければチームから辞めることを考える必要があります。
また、子どもがもっと練習したい!うまくなりたい!と言っている場合は、野球教室などにプラスで通わせるのも良いですね。
6-1.小学生にあったトレーニング方法
小学生のトレーニング方法を知りたい場合は、まず今の指導者に聞いてみましょう。
子どもに無理なトレーニングをさせて怪我してしまえば元も子もなくなります。
下記に基本的な野球練習法を解説した動画を載せています。
今のチームに疑問を感じた場合はこちらを参考にして判断してください。
概要
ピッチング
キャッチング
バッティング①
バッティング②
6-2.野球教室に通う
自力で練習していると、成長の限界を感じるときが来るかもしれません。
そんな時は野球の専門家がいる野球教室に行きましょう。
野球教室に通うことで、基本的なトレーニングはもちろん、今以上にうまくなる方法を教えてくれます。
「今のチームじゃ物足りない!もっと練習したい!」という場合は、野球教室に通わせてあげるのも良いですね。
結論!子どもに野球を習わせるのはおすすめ!
今回は、子どもに野球を習わせるメリットから、入会方法まで説明しました。
野球を習わせることで、心身の成長はもちろん、野球を通して学んだことを日常の人間関係や勉強に活かすことができます。
「野球を習い始めて、集中力があがって勉強の成績まで上がった!」「近所のお友達に挨拶するようになったわ」
なんて声もよくききます。
子どもの意見を尊重してぜひ習わせてあげてください。
そして、子どもに野球を習わせるのであれば親もルールや仕組みについて勉強しておきましょう。一緒に盛り上がれて楽しいですよ。
おすすめのルールブック|いちばんわかりやすい少年野球「ルール」の本

図解が多く、素人でも分かりやすいように記載されたルールブックです。
小学生ならではのルールも載っていて、詳しく理解できるのでおすすめ。
商品名 | いちばんわかりやすい少年野球「ルール」の本 |
購入ページ | Amazon / 楽天 |
値段 | 1,188円(税込) |
参考|各都道府県の強豪チーム
最後に参考までに各都道府県の強豪チームを紹介します。
子どもが本気でプロを目指しているなら選択肢の一つに入れるべきチームです。
軟式野球の強豪チーム
- 過去3年間で高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会に出場している
北海道 | 神楽少年野球団 中央光陽ブルーファイターズ 上富良野ジャガーズ 東16丁目フリッパーズ |
青森県 | 十和田スリー☆スターズ 浜館ジュニア倶楽部 時敏レッドデビルズ |
岩手県 | 猪川野球クラブ 帯島スポーツ少年団 城北野球スポーツ少年団 |
宮城県 | 大崎ジュニアドラゴン 栗生スポーツ少年団 |
秋田県 | 西仙北ベースボールクラブスポーツ少年団 神岡野球スポーツ少年団 向能代ファイターズスポーツ少年団 |
山形県 | 松原ハーバー 成生ファイヤードラゴンズ 寒河江中部小BCツインズ |
福島県 | 常磐軟式野球スポーツ少年団 小名浜少年野球教室 |
茨城県 | 茎崎ファイターズ 水戸レイズ 上中妻ニューフレンズ |
栃木県 | 馬頭ラッキースポーツ少年団 南摩スポーツ 真岡クラブ |
群馬県 | 大間々東小リトルジャイアンツ 西小ファイターズ 広沢子供会 |
埼玉県 | 熊谷グリーンタウン 東松山野球スポーツ少年団 |
千葉県 | エースライオンズ 豊上ジュニアーズ 習志野サンデーズ |
東京都 | 池雪ジュニアストロング 越中島ブレーブス 南平アトムズ 新町ライオンズ クラウン 山野レッドイーグルス |
神奈川県 | 吉岡サプリングス 富士見台ウルフ少年野球クラブ 有馬フレンズ |
山梨県 | SNSベースボールクラブ 玉幡 南部 |
新潟県 | 村松中央野球スポーツ少年団 巻南堀団野球クラブ オール阿賀野ジュニア |
長野県 | 松本ライオンズ 浅間スポーツ少年団 山形キヨミズ |
富山県 | 堀川ブルージェイズ 新庄ジャイアンツ |
石川県 | 中条ブルーインパルス 鞍月ブラザーズ |
福井県 | 鯖江野球スポーツ少年団 宝永パワーズ 鳥羽野球部 |
静岡県 | 雄踏野球スポーツ少年団 黒石野球クラブ 赤佐ヤングス |
愛知県 | 北名古屋ドリームス・スポーツ少年団 守山ボーイズ 鷲塚ジャガーズ |
三重県 | 三和メジャーズ 揥水野球少年団 高岡コンドルズ |
岐阜県 | 真正クラブ 海津中央クラブ 小泉クラブ |
滋賀県 | 多賀少年野球クラブ 野洲キッドスポーツ少年団 物部少年野球団 |
京都府 | 葛野ジュニアスポーツ団 綾部ファイターズA 巨椋少年野球倶楽部 |
大阪府 | 新家スターズ 山田西リトルウルフ 長曽根ストロングス |
兵庫県 | 北ナニワハヤテタイガース 小野東スポーツ少年団 成徳イーグルス |
奈良県 | 常盤ヤンチャーズ 二上スポーツ少年団 磐城デンジャーズ |
和歌山県 | 野崎福島Rise 宮前少年野球クラブ 笠田クラブ |
鳥取県 | 美保少年野球クラブ 河北スポーツ少年団野球部 岸本八郷スポーツ少年団野球部 |
島根県 | 乃木ライオンズ 神戸川スポーツ少年団野球クラブ 久手町野球スポーツ少年団 |
岡山県 | 岡山庭瀬シャークス |
広島県 | 宮内少年野球クラブ 廿日市ゴールドアイアー少年野球クラブ 五日市観音少年野球クラブ |
山口県 | 玖珂少年野球クラブ やよいスポーツ少年団 イーストウインスポーツ少年団 |
香川県 | 太田南オークス 志度源内 金山野球スポーツ少年団 |
徳島県 | 助任ホークス野球部 岩脇リバースターズ 松茂コンドルスポーツ少年団 |
愛媛県 | 城東野球軍団 日高軟式野球クラブ |
高知県 | 桜ヶ丘スポーツ少年団 諸木スワローズスポーツ少年団 大篠スポーツ少年団 |
福岡県 | 大善寺ホーマーズ 北野少年野球クラブ 高取少年野球クラブ |
佐賀県 | 諸富北小クラブ 多久東部少年野球部 新栄少年 |
長崎県 | 波佐見鴻ノ巣少年野球クラブ 戸尾ファイターズ セインツジュニア |
熊本県 | 中島サンダーズ 弓削キング |
大分県 | 三重サンライズ 上堅田ブラックパンサーズ 明治少年野球クラブ |
宮崎県 | 高原野球スポーツ少年団 岡富クラブ 祝吉オリオンズ |
鹿児島県 | 立神野球スポーツ少年団 国分南軟式野球スポーツ少年団 国分小軟式野球スポーツ少年団 |
沖縄県 | 東風平星 世名城ジャイアンツ 根差部ベースナイン |
硬式野球(リトルリーグ)の強豪チーム
- 過去3年間で全日本リトルリーグ野球選手権大会に出場している
北海道 | 札幌豊平リトルリーグ 札幌白石リトルリーグ |
東北 | 仙台広瀬リトルリーグ 仙台東リトルリーグ 白河リトルリーグ 八戸リトルリーグ 青森弘前リトルリーグ 塩竈リトルリーグ |
北関東 | 大宮東リトルリーグ 浦和リトルリーグ |
東関東 | 千葉市リトルリーグ 牛久リトルリーグ |
東京 | 東京中野リトルリーグ 東京北砂リトルリーグ 調布リトルリーグ 八王子リトルリーグ |
神奈川 | 平塚リトルリーグ 旭リトルリーグ |
信越 | 長野東リトルリーグ 長野南リトルリーグ 飯田リトルリーグ |
東海 | 岐阜東濃リトルリーグ 豊田リトルリーグ 尾張一宮リトルリーグ 富士リトルリーグ 浜松南リトルリーグ |
関西 | 大阪なみはや リトルリーグ 大阪南リトルリーグ 貝塚リトルリーグ 宝塚リトルリーグ 京奈リトルリーグ |
中国 | 広島西リトルリーグ 岡山リトルリーグ |
四国 | 松山リトルリーグ 新居浜リトルリーグ えひめ港南リトルリーグ |
九州 | 長崎南リトルリーグ 都城リトルリーグ |
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