小学生が算数を得意になる方法は?苦手な原因を減らすポイントも紹介!

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    「子供が算数に苦手意識を持っている。。」と、お悩みではありませんか?

    算数は小学校からの積み重ねの教科なので、小学生のうちから算数を得意にしておくことで、中学校や高校に入った後も苦手の教科になりにくいです。

    しかし、算数を得意になってもらうには方法を押さえておかなければなりません。

    そこで、ここでは小学生時代に算数を得意にする方法、算数の各分野ごとの勉強法、算数が嫌いになる原因を減らすポイントについてご紹介します。

    小学生の算数について理解して、子供にも得意になってもらいましょう!

    1.小学生時代は算数が特に重要!

    算数が得意になるためには、小学校時代に算数を得意にしておくことが重要です。

    中学校に入ってから数学へ変わり、一度苦手意識を持ってしまうと取り戻すことは難しい教科となっています。

    一方で、一度得意だと感じることができれば自ら取り組むようになるでしょう。

    そのため、算数は一度得意になればどんどん伸びていく科目です。

    そこで、ここでは中学受験をする場合は算数が得意な小学生が有利になりやすいことについてご紹介します。

    1−1.中学受験は算数が得意な小学生が有利になりやすい

    中学受験におけるポイントは算数です。

    子供が中学受験を予定しているなら、早いうちから算数に取り組んで苦手な部分があれば克服していくことが重要となります。

    国語・理科・社会の科目は短期集中でも実力をつけることができますが、算数だけは時間をかけて長期で取り組まないと難しい問題を解くことはできるようになりません。

    そのため、中学受験では算数で大きな差がついてしまうので、算数で得点を取ることができれば、合格に近づくことができるでしょう。

    算数は問題を解く量が大切で、一つ一つ理解しながら進めていくことで算数が得意になるはずです。

    ここでは、中学受験では算数が得意な小学生が有利になりやすいことについてご紹介しました。

    次の項目では、算数が得意になる方法についてご紹介します。

    2.算数が得意になる方法5選を押さえよう!

    子供が算数に苦手意識を持っている場合は、親御さんは算数を得意にさせてあげたいと思うでしょう。

    しかし、具体的に子供に対してどうすればいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。

    そこで、ここでは算数が得意になる方法についてご紹介します。

    1. 基礎の計算練習を毎日して苦手意識をなくす
    2. トランプやパズルを使って算数脳を作る
    3. 見直しの習慣をつける
    4. 言葉だけでなく物を使って説明する
    5. 生活の中で積極的に数字を取り入れる

    親が協力してあげることで、子供が算数を得意にする手助けができるでしょう。

    それぞれについて、順番に見ていきます。

    2−1.基礎の計算練習を毎日して苦手意識をなくす

    算数が得意になるためには、まずは計算が得意になることが大切だと言えます。

    そして、計算問題を解くときにパターンを覚えてしまうことで簡単に計算ができるようになるのです。

    算数が苦手な子供には、最初は簡単な基礎の計算練習を毎日やることで、計算能力が上がり苦手意識をなくすことができます。

    短い時間でも計算練習を毎日行うことで、計算能力が身についてくるでしょう。

    そして、計算能力がついてからテクニックを覚えることで算数が得意になるはずです。

    2−2.トランプやパズルを使って算数脳を作る

    トランプやパズルを使うことで、算数脳を作ることができます。

    トランプは数字と量が一致しているグッズなので、神経衰弱や七並べ、ババ抜きのような簡単なゲームをすることで算数の力を伸ばすことができるのです。

    また、算数パズルには幼児向けのものからレベルごとに揃っています。

    なので、子供のレベルに合わせて、子供が興味を持つパズルを選ぶことで子供は楽しく遊ぶことができるでしょう。

    いきなり問題に取り組むのではなく、トランプやパズルなどから始めることで、子供は楽しみながら算数学習をすることができます

    2−3.見直しの習慣をつける

    計算練習やドリルを解いた後に見直すということを徹底することが大切です。

    算数を得意にするために、たくさん計算練習やドリルに取り組まないといけないと思っている人も多いでしょう。

    もちろん、計算練習やドリルに取り組むことで算数を得意にすることができます。

    しかし、ただ計算や問題を解くだけではなかなか算数は得意にならないことも少なくありません。

    見直すことでうっかりミスや計算間違いがはっきりして、その分点数がアップするということを自覚することができれば子供の自信に繋がるでしょう。

    子供が計算練習や問題集を解いた後に見直しをする習慣をつけることが重要です。

    2−4.言葉だけでなく物を使って説明する

    言葉だけではなく物を使って説明することもポイントです。

    算数は、例えば、数字を足したり、引いたりするということ一つとってみても、言葉だけで説明するだけではわかりにくいことがあります。

    小学生低学年くらいの年齢の子供の場合は、算数を言葉だけで説明するのではなく、身近にある物を使って説明する方がわかりやすくなることがあるでしょう。

    例えば、「5-2=3」という計算であれば、実際に鉛筆やお菓子などを5個用意します。

    そして、2個避けることで残りが3個になるということを説明するのです。

    数が大きくなってきたら、そろばんの知育玩具を使うことで簡単に説明ができます。

    2−5.生活の中で積極的に数字を取り入れる

    生活の中で積極的に数字を取り入れることで、算数に対する苦手意識が薄れることがあります。

    算数に苦手意識を持っている子供の場合は、数字を見ることや問題文を見ること自体が嫌になっている子供もいるでしょう。

    例えば、夕食の際に家族全員分のお皿を並べてもらうときに多めに渡して何枚余ったか聞いたり、たくさんある小さなお菓子を家族全員同じ数になるように振り分けてもらったりすることで、数字に触れることが生活の一部となるのです。

    ここまでは、算数が得意になる方法についてご紹介しました。

    次の項目では、算数の各分野ごとの勉強法についてご紹介します。

    3.算数の各分野ごとの勉強法も確認しよう!

    ここまでは、日常でも取り入れることができる算数を得意にする方法についてご紹介しました。

    しかし、子供が算数の分野によっては苦手だったり得意だったりすることもあるでしょう。

    また、算数の分野ごとの勉強法を知りたいと持っている親御さんも多いのではないでしょうか。

    そこで、ここでは算数の各分野ごとの勉強法についてご紹介します。

    1. 時間や図形は実体験で理解できるようにする
    2. 空間認識能力は積み木やブロックで育てる
    3. 図形の問題は法則を覚えてパターンを記憶する

    それぞれについて、順番に確認していきましょう。

    3−1.時間や図形は実体験で理解できるようにする

    算数には、教科書やドリルのイラストと文字だけではわからない時間や図形に関する問題があります。

    時間や図形の問題は、実体験で理解できるようにすると良いでしょう。

    算数が苦手だと感じている子供は、算数に関する実体験が少ないことが多いと言われています。

    例えば、ゆで卵を作る際に、卵によって茹でる時間を変えて黄身の半熟度に違いを見せたりスパゲティの麺のゆで時間の違いにより固さが違うことを気づかせてあげたりすることで時間に関する勉強になるでしょう。

    3−2.空間認識能力は積み木やブロックで育てる

    算数の中には、空間認識能力を必要とする問題があります。

    また、空間認識能力は10歳までにしか伸ばすことができないと言われているので、積み木やブロックなどを利用して育ててあげることが大切です。

    積み木やブロックで遊ぶことで、子供は遊びながら空間認識能力を育てることができます

    親御さんも一緒に遊んで協力することで、子供は楽しみながら算数の問題を解くために必要な能力を身につけることができるようになるでしょう。

    3−3.図形の問題は法則を覚えてパターンを記憶する

    図形の問題を解くためには、法則を覚えてパターンを記憶することが重要です。

    算数の図形の問題では、面積を求めたり角度を計算したり、図形を移動や回転させたときの動きを推測したりします。

    また、中学受験の際に出る図形の問題は、専用のトレーニングを積まなければ解けないようになっているものが多いです。

    例えば、「ピラミッド型相似」「N角形の内角の和」など図形に関する法則がいくつかあります。

    そして、図形の問題のすべては、これらの法則を組み合わせたものなのです。

    そのため、図形の問題は法則の集合体と考えて、図形の問題を見た時にどの法則を当てはめればいいのかを意識することで問題が解けるようになるでしょう。

    ここまでは、算数の各分野ごとの勉強法についてご紹介しました。

    次の項目では、算数が嫌いになる原因を減らすポイントについてご紹介します。

    4.算数が嫌いになる原因を減らすポイントとは?

    子供が算数に対して苦手意識を持っているのは、なぜなのでしょうか。

    子供が算数を嫌いになってしまう原因を知ることで、子供と生活をする上で算数が嫌いになる原因やきっかけを減らすことができるでしょう。

    そこで、ここでは算数が嫌いになる原因を減らすポイントについてご紹介します。

    1. 計算ミスは慣れれば減ると伝える
    2. 文章題は手順を追ってていねいに教える
    3. 算数ができないことで焦って叱らない

    それぞれについて、順番に確認していきましょう。

    4−1.計算ミスは慣れれば減ると伝える

    子供が算数のテストなどで計算ミスをたくさんしてしまうことで、子供は「自分は算数ができない」と思ってしまい、「算数は苦手」だと感じてしまうことがあります。

    そこで、親御さんは子供が計算ミスをしても慣れれば減ると伝えることが大切です。

    子供が計算ミスをしても、「なぜできないのか」ではなく、「どうしたら理解してもらえるだろうか」と考えると良いでしょう。

    4−2.文章題は手順を追ってていねいに教える

    算数の文章題は、子供の国語力が不足していると問題の意味が理解できないことがあります。

    そのため、文章題は手順を追ってていねいに教えることが大切です。

    例えば、問題を一度声に出して読んでみると意外にわかることがあります。

    子供が算数のテストを持って帰ってきたら、まずは一緒にできなかった原因を分析して、「この問題では何を聞いているのか」を考える時間を作ると良いでしょう。

    4−3.算数ができないことで焦って叱らない

    子供に算数を教えても、なかなか理解してくれないと焦ることがあるでしょう。

    しかし、親が焦ってしまい子供を叱ってしまうと、その一言が原因となって算数が嫌いになってしまうことがあります

    子供が算数ができなかったとしても、「どうしてできないの?」と叱るような言い方をせずに、どの部分はわかっていて、どの部分がわからないのかなど、一緒に考える姿勢が大切です。

    まとめ

    算数が得意になるには、まずは計算が得意になるように日々の積み重ねが大切です。

    算数が苦手な子供でも、簡単な計算を毎日やることで計算能力は日々上がっていきます。

    親は子供への算数の教え方に悩んだり、理解してくれないとイライラしてしまうこともあるかもしれません。

    しかし、子供が毎日楽しく算数を勉強できるようにすることで子供は算数の勉強を継続できるでしょう。

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