小学生の塾の費用は?相場を知って無理なく通わせよう!

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    「小学生を塾に通わせたいけれど、費用の相場はどれくらいだろう。。」なんて、お悩みではありませんか?

    最近では、小学生でも塾に通うケースが増えてきました。

    全国平均の通塾率は、公立小学校の学生で約40%、私立小学校の学生で約70%となっているほどです。

    中学受験をするかどうかで塾代の相場は変わるので、目的に応じた塾を選ばなければなりません。

    そこで今回は、小学生の塾費用の相場を徹底解説します!

    費用以外に塾を選ぶポイントなども解説していくので、無理せず長く通える塾を見つけましょう。

    1.小学生の塾費用の相場は?

    まずは、小学生の塾費用の相場を見ていきましょう。

    塾は、以下の2つの通塾目的で分けることができます。

    ① 中学受験のための塾通い
    ② 授業内容復習のための塾通い

    それぞれ費用の相場が違うので、順番に確認していきましょう。

    ① 中学受験のための塾通いの費用相場

    (引用:日能研 , 四谷大塚 , 早稲田アカデミー

    中学受験対策は、小学4年生から始まる塾が多いです。

    小学4年生が1年間通った場合の、大手中学受験向け進学塾の費用を見ておきましょう。

    塾名 1年間の費用の目安
    日能研 630,000円
    早稲田アカデミー 410,000円
    四谷大塚 420,000円

    中学受験向けの塾通いは、小学6年生まで続くので上記費用が3年間分必要ということになります。

    ② 授業内容復習のための塾通い費用相場

    (引用:個別指導 明光義塾 , 個別教室のトライ

    授業内容を復習するための塾は、復習塾と言われています。

    『明光義塾』や『トライ』といった復習塾の費用は以下です。

    塾名 1年間の費用の目安
    明光義塾 240,000円
    トライ 180,000円

    中学受験向けの進学塾よりも、復習のための塾の方が、費用相場は安くなっています。

    ここで、「塾の費用ってどういう内訳なんだろう。。」なんて、疑問に思った人もいるはずです。

    それでは、塾費用の内訳は具体的にどうなっているのかを見ていきましょう。

    2.塾費用の内訳は?

    塾費用の中には、以下のようにさまざまな費用があります。

    • 入学金
    • 月謝
    • 教科書代
    • 通信費・維持費

    それぞれについて、順番に確認していきましょう。

    入学金

    塾に入る時にかかる費用のことを入学金といいます。

    入学金は、塾によりますがだいたい5,000円〜30,000円程度です。

    大手塾では、キャンペーンでこの入学金を無料にしていることもあります。

    入学金は、最初の1回だけの支払いです。

    月謝

    月謝は、塾に毎月払う費用で、塾によっては授業料とも呼ばれています。

    月謝は、授業科目や週に何回通うかなどによって大きく変わってくるので注意しなければなりません。

    また、単に月謝が安いというだけで塾を決めると、「実は通う回数が少なかった。。」といったこともありえます。

    月謝は毎月かかるものなので、具体的な内容を確認した上で、無理のない金額にしましょう。

    教科書代

    塾によっては、教科書代が別途かかる場合もあります。

    月謝の中に教科書代が含まれていなければ、教科書代を追加で払わなければならないということです。

    費用の目安は、1冊あたり1,000円〜2,000円程度だとされています。

    入塾前に、教科書の代金はどうなるのかを聞いておいた方が良いでしょう。

    通信費・維持費

    そのほかに、塾から家庭へ連絡をする名目で「通信費」がかかる塾や、施設教室を維持するための「維持費」がかかる塾もあります。

    費用の目安は、3,000円〜10,000円程度です。

    以上が、塾の費用の内訳の紹介でした。

    塾に入ることを考えた時に、HPやパンフレットなどで費用を調べることになるはずです。

    しかし、そこには一部載っていない費用などもあるかもしれません。

    「聞いていた費用と違う!」なんて、後からならないように、きちんと入学前に説明を受けるべきです。

    また、塾には長期休みに入った際に開催される、期間限定の講習もあります。

    期間限定講習の費用も見ておきましょう。

    3.春・夏・冬休み限定の講習費用の相場

    学校が長期休暇に入った際に、塾ではその休みに合わせて期間限定の講習を行います。

    費用は通常の授業料とは別での請求です。

    春・夏・冬と長期休みがありますが、それぞれの費用相場を紹介します。

    春期講習にかかる費用

    学年が変わる前の春休みに行われる、春期講習の費用相場は、週2コマから4コマの授業で3万円〜6万円ほどです。

    何教科を受けるのかによって金額は変わるので、受ける教科は慎重に考えてください。

    また、進学塾または補習塾かによっても変わり、前者の方が費用は上がってきます。

    しかし、春期講習をきっかけに塾通いを検討するという人も多いため、春期講習が無料になる塾もあります。

    春休みからの入塾を検討している場合、そういったキャンペーンをチェックすると良いでしょう。

    夏期講習にかかる費用

    小学生の夏期講習の相場は、週2コマから4コマで5万円〜12万円ほどとなります。

    夏休みは期間が1ヶ月半ほどです。

    そのため、講習の回数が多い分、高額になりやすいとされています。

    また、夏期講習を合宿で行う塾もあり、その場合は宿泊費や交通費がかかる可能性があるので、事前に確認しましょう。

    冬期講習にかかる費用

    受験が近く冬休みの冬季講習は、週2コマから4コマで、5万円〜10万円ほどです。

    中学受験対策の講習会だと、受験が近いこともあり費用相場が高くなります。

    しかし、中学受験をさせる予定なら、冬期講習は受けてもらうべきです。

    早めに講習会の費用を貯めておきましょう。

    以上が、期間限定の講習の費用相場です。

    期間限定講習は、特別なテキストを使用したり、模擬試験を行うなどのため、1コマの単価が普通の授業より高い場合があります。

    講習会を受けるべきかどうかや、何コマの講習を受けるのかは、子供の学習状況に応じて判断してください。

    また、「塾は費用以外に何を基準に選んでいけば良いのだろう?」なんて、疑問に思った人もいるはずです。

    ここで、塾の選び方についてを確認しておきましょう。

    4.無理なく長く通える塾を選ぼう 

    塾を選ぶポイントとしては、「無理なく長く通える塾」でなければなりません。

    長く続けることで、勉強の成果が出ることは多いです。

    したがって、余裕をもって費用を払い続けられる塾を選んでいきましょう。

    ただし、費用以外にも無理なく長く通える塾を選ぶポイントがあります。

    • 合格実績
    • 距離
    • 先生との相性

    それぞれのポイントについて、順番に確認していきましょう。

    合格実績

    受験を目的に塾に通う場合、希望する進学先への合格実績があるかどうかを確認しましょう。

    同地域で同じ名前の塾でも、教室によって合格率が変わってきます。

    したがって、教室別に細かくチェックすることが必要です。

    距離

    子供一人で行かせる場合、徒歩で20分までのところを選ぶのが良いです。

    合格率が高いからといって、通うのは子供本人。

    しかも小学生が通うならば、自宅からできるだけ短い時間で通える塾を選ぶべきです。

    そうすることで、親も子供も安心して通えます。

    先生との相性

    子供と先生との相性も大切です。

    塾の先生と合わないと感じれば、通うモチベーションを保ちにくくなります。

    塾は体験入塾といったものが用意されていることがほとんどなので、入塾を決める前に体験授業に行きましょう。

    「塾の費用や選び方はわかったけれど、別の学習手段も気になっている。。」という人もいると思います。

    最後に、塾以外の学習手段についてを見ておきましょう。

    5.塾以外の学習手段はどうなの?

    塾以外にも、家庭教師や進研ゼミなどの学習手段もあります。

    塾と比べてそちらはどうなのかについて、費用を比較しておきましょう。

    家庭教師

    家庭教師は、週に1回1教科で、3万円から4万円ほど月額の費用がかかります。

    塾では数教科受けられる費用なので、金銭面だけを見ると塾の方がお得です。

    しかし、家庭教師のメリットとして、子供にあった学習ペースで進められるということがあります。

    したがって、苦手克服がしやすいです。

    進研ゼミ

    進研ゼミは、教材が届き家庭内で独自で勉強をする学習方法です。

    教材を含めて月4千円からと塾と比べると、安価になっています。

    もし、家庭学習が得意な場合には、進研ゼミで勉強する方が、費用面ではお得です。

    ただ、家だとついサボりがちというタイプの子供には向いていない学習方法でもあります。

    どの学習手段にも、子供によって向き不向きがあります。

    できれば、どのタイプのものも体験をしてみて、比較して決めると良いでしょう。

    まとめ

    小学生の塾にかかる費用について紹介しました。

    塾や授業内容によって、費用は大きく変わってきます。

    子供が塾通いを必要とする教科を考え、相場を参考にしながら、通う塾を検討するべきです。

    決して安くない金額なので、無理せず通える塾を探しましょう。

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