プログラミングが自然と学べるアプリの選び方|おすすめのアプリ16選

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    プログラミングを学びたいけど何から始めたらいいのかわからないとお悩みではないですか。

    子どもがプログラミングを始めるなら、スマホやタブレットのアプリを使ってサクッと体験してみましょう。

    ここでは、超初心者向けプログラミングアプリから上級レベル向けアプリまで一挙にご紹介していきます!

    小さな子どもでも楽しくプログラミングの基礎が学べるアプリばかりです。

    これからはじまる「プログラミング学習」の準備としてもぜひお役立てください。

    プログラミングアプリの3つの選び方

    「そもそもプログラミングアプリって何?」

    こう疑問に思うのもおかしくはなく、「プログラミングアプリ」と言っても、スマホやタブレットのみで使えるアプリだったり、パソコン用アプリだったりするんです。

    海外製のプログラミングアプリが大半なので、戸惑いやすさがあるのは確か。

    ですが、「定番プログラミングアプリ」「子ども向けおすすめアプリ」は間違いなく存在しているので、ぜひその中から選ぶようにしましょう。

    ダウンロードする前に知っておきたい、プログラミングアプリの選び方について簡単にご説明していきますね。

    選び方1.無料であるか
    選び方2.対象年齢
    選び方3.PC版があるか

    選び方1.無料であるか

    初心者こそ無料アプリから試しましょう。

    ここでおすすめするプログラミングアプリは、ほとんどが無料でつかえるものです。

    ただ中には「10ステージまで無料」「年間〇円」と有料コースが設けられているアプリもあります。

    「まずはお試しでつかってみたい」という人は、無料かつ安全につかえるプログラミングアプリから選んでください。

    もっと難しいコースをつかってみたい!」と思ったときに、有料コースを検討するといいでしょう。

    選び方2.対象年齢

    アプリにはそれぞれ「対象年齢」が設定されているので確認するといいですね。

    「その年齢外はつかえない」ということは決してありませんが、「幼児」と「小学生高学年」が楽しい内容は少しちがいます。

    対象年齢以下の場合は文章が読めなくて理解できない可能性もあるので、お子さまひとりで楽しめる内容なのか確認することをおすすめします。

    また、小学生高学年レベルや中学生から大人の方であれば、「コード入力」や「ゲーム作成」「アプリ開発」とより難しい内容にもチャレンジしてみましょう。

    選び方3.対応端末は何か

    アプリと聞くとスマホやタブレット版をイメージしますが、プログラミングアプリの場合はPC版の方が主流になっています。

    本来は「ソフト」と呼ばれるものだったり、WEB上で利用できる「サイト」もありますが全部まとめて「プログラミングアプリ」と紹介されていることが多いです。

    スマホやタブレット版のプログラミングアプリはPC版の簡易バージョンだったり、幼児~小学生低学年向けの内容が中心。

    簡単なプログラミングアプリがつかえるようになったら、ぜひPC版プログラミングアプリで本格デビューしてみましょう。

    【低学年】プログラミングアプリ6選

    プログラミング教育は幼児や小学校の低学年から始めるのがおすすめです。

    小さいころからプログラミングに触れることで、自然とプログラミング思考が身につきます。

    ここでは、小学校低学年でも使えるプログラミングアプを6つ紹介します。

    幼児の子どもでも理解できる内容なので、ぜひ親子でつかってみてください。

    低学年1.スクラッチ
    低学年2.スクラッチJr
    低学年3.プログラミングゼミ
    低学年4.ビスケット(Viscuit)
    低学年5.Springin’(スプリンギン)
    低学年6.GLICODE

    低学年1.スクラッチ(Scratch)

    世界150カ国以上の教育現場でつかわれている「スクラッチ(Scratch)

    スクラッチは、マサチューセッツ工科大学の研究チームが開発した有名なプログラミングアプリでもあり、子どもが視覚的に学べるビジュアルプログラミングの先駆けでもあります。

    命令が書かれたブロックを組み立てて「どうやったらクリアできるのか」というプログラミング思考を養うことができるのはもちろん、みんなが作ったゲームで遊べるところも人気のひみつ。

    パソコンにダウンロードするとオフライン状態でもつかえて便利です。

    料金:無料
    対象年齢:8歳以上
    ダウンロード(Scratch1.4):Windows・Mac

    低学年2.スクラッチJr

    スクラッチJr」は、パソコン版「スクラッチ(Scratch)」の簡易アプリ版になります。

    指でタッチしてブロックを積み重ねる「ビジュアルプログラミング」で、キャラクターが歩いたり音を出して動きます。

    さらにひらがな表記で対象年齢も5〜7歳となっているので、初めてプログラミングに触れる子におすすめです。

    料金:無料
    対象年齢:5~7歳
    ダウンロード:App StoreGooglePlay

    低学年3.プログラミングゼミ

    プログラミングゼミ」とは、有名ベンチャー企業であるDeNAが学校の先生たちの声に基づいて開発したプログラミング学習アプリです。

    すでに幅広い教育現場でつかわれ、デバイスを問わない点からもおすすめします。

    親しみあるキャラクターを「すすむ」「ちょっとまつ」というブロックを組み立てる、繰り返すという簡単操作でプログラミングのアルゴリズムを学べる内容です。

    完全無料で、日本製・日本語解説なので安心して使うことができます。

    料金:無料
    対象年齢:小学1~3年
    ダウンロード:App StoreGooglePlayMicrosoft

    低学年4.ビスケット(Viscuit)

    ビスケット(viscuit)」は、ビジュアルプログラミングの表現力にこだわった学習アプリです。

    右画面の「メガネ」に魚を描くと左画面で泳ぎ出すという、まるで絵本の世界に入り込んだような感覚で遊べます。

    徐々にプログラミング要素を強めてチャレンジできるので、「プログラミングは難しい」と直面しにくいように工夫されています。

    料金:無料
    対象年齢:4歳から
    ダウンロード:App StoreGooglePlay

    低学年5.Springin’(スプリンギン)

    Springin’(スプリンギン)は、描いた絵や写真にプログラミング的動作をつけて楽しく学べるアプリです。

    文字説明は必要最小限におさえられ、「ジャンプ」「転がる」といった理解しやすいアイコンを画面タッチで付けながら、自然とプログラミング動作を身につけることができます。

    簡単にゲームを作れる分、つけられる動きや素材がやや少ないため自由度は低めという印象を持つ人もいるようです。

    しかし、日本製アプリだからこそ理解しやすく、日本人同士で作品を共有できる楽しさも見出せます。

    料金:無料
    対象年齢:4歳以上
    ダウンロード:App Store

    低学年6.GLICODE

    日本のお菓子メーカー「グリコ」が開発した「グリコード」とは、ポッキーを使ったプログラミングで遊べるアプリです。

    コードのかわりとなるポッキーを並べて、アプリで写すとキャラクターが動き出しゴールへと導くというものになります。

    実際にポッキーを使って体験しながら感覚的にプログラミングに触れることができるので、小さな子にもぴったりです。

    料金:無料
    対象年齢:4歳以上
    ダウンロード:App StoreGooglePlay

    【高学年】プログラミングアプリ5選

    小学生の高学年には、パズル要素や考える力を鍛えるプログラミングアプリがおすすめです。

    高学年では、自ら仕組みを考えたり、作ることの楽しさを実感することでプログラミングスキルがより高まります。

    ここで紹介するプログラミングアプリを使ってスキルアップを図りましょう。

    高学年1.コードモンキー(CodeMonkey)
    高学年2.トライビットロジック
    高学年3.デジタルパペット(Digital puppet)
    高学年4.プロゲート(Progate)
    高学年5.ライトボット(LightBot)

    高学年1.コードモンキー(CodeMonkey)

    お茶目なサルを動かしてバナナを目指すという楽しい要素が詰まった「コードモンキー(CodeMonkey)」も国内外で人気のプログラミングアプリ(WEBサイト)です。

    1番の特徴が「コード入力(CoffeeScript)」によってゲームが進行するので、楽しくコーディングが身に付くところ。

    とは言ってもコードが分からない子どもでもボタンを押すだけでコードが表示されるように工夫されているので、プログラミング初心者でもつかえます。

    料金:30ステージ無料(年間ライセンス6,600円~)
    対象年齢:12歳以上
    ダウンロード:App StoreGooglePlay

    高学年2.トライビットロジック

    トライビットロジック」とは、「バグ」と呼ばれる敵キャラをプログラミングを使いパネルを移動させて退治していく学習アプリです。

    「OR(オア)」「NOT(ノット)」「AND(アンド)」「XOR(エックスオア)」という論理演算ブロックをうまく組み合わせてクリアをし、ゲームが進むごとにプログラミングで重要な論理的思考が養えます。

    NintendoSwitch版は815円(税込)で購入することになるので、スマホかタブレットで一度アプリを試してみてから購入することをおすすめします。

    料金:無料(一部有料)
    対象年齢:4歳以上
    ダウンロード:App StoreGooglePlayNintendoSwitch

    高学年3.デジタルパペット(Digital puppet)

    「デジタルパペット(Digital puppet)」とは、丸くて白い「パペット」を命令して赤いパペットを倒しながらクリアさせるプログラミングゲームアプリです。

    脳トレとして大人もハマる人が多く、ゲームステージの美しいビジュアルも魅力のひとつ。

    幼児でも遊べる簡単なゲームですが、進むごとに大人でも頭を悩ます難解ステージが増えていくので高学年向けとしています。

    料金:無料
    対象年齢:4歳以上
    ダウンロード:App StoreGooglePlay

    高学年4.プロゲート(Progate)

    プログラミングのコード入力が学べる「プロゲート(Progate)」は、スキルアップしたい子どもから大人まで幅広く利用されているアプリです。

    Webページやアプリにつかうコードを穴埋め問題に埋める内容ですが、ひつじや犬のキャラクターに誘導される通り直感的に進めることができます。

    無料の範囲で全部で5つの言語(HTML & CSS /JavaScript /Ruby /Python /Java)まで学ぶことが可能。

    有料月額会員になると、全部で14種類もの言語が学べます。

    4歳以上が対象ですが、漢字表記や専門用語がつかわれているため、実際には高学年程度の読解力が求められてしまうのがやや難点。

    しかし、問題が理解できればタッチ操作で回答できるアプリなので保護者の方が付き添いながら一緒に進めてみてください。

    料金:無料
    対象年齢:4歳以上
    ダウンロード:App StoreGooglePlay

    高学年5.ライトボット(LightBot)

    ライトボット(lightbot)」もまた人気のプログラミングアプリです。

    一見パズルゲームのようですが、ゴールするために「真っ直ぐ」「右に曲がる」といったコマンドを組み立てる部分にアルゴリズムが詰め込まれているのがポイント。

    スマホやタブレットなら場所を問わないメリットもあり、英語表記ですが小さなお子さまでも理解できる内容です。

    料金:無料(一部有料)
    対象年齢:9歳以上
    ダウンロード:App StoreGooglePlay

    【ゲーム作成】プログラミングアプリ3選

    プログラミングアプリをつかう中で「ゲームを作ってみたい」と思う人いますよね。

    そんな人は、より本格的なゲーム作成にチャレンジしてみましょう。

    ここでは、ゲームが作れるおすすめのプログラミングアプリを3つご紹介していきます。

    プログラミング中級以上向けの内容ですが、子どもでも利用者は増えているので挑戦してみてください。

    ゲーム1.ポケットコード:プログラミングを学ぼう
    ゲーム2.スウィフトプレイグランド(Swift Playgrounds)
    ゲーム3.タイルズ

    ゲーム1.ポケットコード:プログラミングを学ぼう

    ポケットコードは、ゲームやアニメーションが手軽につくれるアプリです。

    キャラクターや好きな絵にプログラムで動きをつけながら基礎的な学びができ、かなり凝った動作ができるため自由度は高め

    みんなの作品にはかなり細かな動きを見せるゲームが並び、最初の1歩目は「もぐら叩きゲーム」を作ることができます。

    ただし、こだわった動きをつけられる分難しさを感じやすく、英語表記が多い点からも子どもにはハードルが高いかもしれません。

    慣れるまでは、ほかの人の作品のプログラム内容を参考にして、大まかな流れを把握するといいでしょう。

    料金:無料
    対象年齢:4歳以上
    ダウンロード:App StoreGooglePlay

    ゲーム2.スウィフトプレイグランド(Swift Playgrounds)

    スウィフトプレイグランド(Swift Playgrounds)とは、「Swift(スウィフト)」というAppleアプリが作れるプログラミング言語を学ぶプログラミングアプリです。

    美しいグラフィックアニメーションに、Swiftコード入力しながらステージをクリアすることでプログラミングコードが養われていく内容となっています。

    一からゲームを組み立てることもでき、カメラアプリやオリジナルフォトエディタも作成したりとできる範囲は広めです。

    日本語解説とわかりやすいチュートリアルによってコード初心者でも進められますが、つかえるデバイスがiPadのみなのが残念なところ。

    その代わり、Swift言語をとことん無料で学べる唯一のアプリとして評価できるでしょう。

    料金:無料
    対象年齢:4歳以上
    ダウンロード:App Store

    ゲーム3.タイルズ

    タイルズは、ビジュアルプログラミングをよりシンプルにしたアプリです。

    命令ブロックは6つだけに絞られているため、初心者でも迷いにくくなっています。

    お絵描き感覚で簡単なゲームもあっという間につくれるので、プログラミングゲーム開発の入り口としてはぴったりです。

    よりこだわったゲームをつくりたい人にとっては少し物足りないかもしれません。

    しかし、スマホやタブレットでもつかえる利便性の高さは便利だと感じやすいでしょう。

    計算問題もプログラミングでつくったり、ほかの作品で遊んだりと子どもにとって親しみある内容が詰まっているのでぜひ親子で試してみてください。

    料金:無料
    対象年齢:4歳以上
    ダウンロード:App StoreGooglePlay

    【アプリが開発できる】プログラミングアプリ2選

    プログラミングを使ってできることの一つでもあるアプリ作り。

    ある程度プログラミングを習得した人は、せっかく身に付けたスキルを活かしてみましょう。

    また、プログラミング初心者でも簡単にアプリを作ることができるものもあるので、気構えずに挑戦してみてください。

    ここではアプリ開発がとことん学べるプログラミングアプリを2つ厳選しました。

    アプリ開発1.ジョイントアップス(JointApps)
    アプリ開発2.コードスタジオ(Code Studio)

    アプリ開発1.ジョイントアップス(JointApps)

    ジョイントアップス(JointApps)」では、初歩的な「じゃんけんアプリ」から「スタンプカメラアプリ」といった変わったアプリを作りながら学べます。

    子どもでもオリジナルアプリに挑戦でき、「みんなのつくったアプリ」で公開できるのも楽しみのひとつになるでしょう。

    日本の企業が開発したアプリなので、安心の日本語解説となっています。

    料金:無料
    対象年齢:4歳以上
    ダウンロード:App StoreGooglePlay

    アプリ開発2.コードスタジオ(Code Studio)

    コードスタジオ(Code Studio)」とはプログラミング学習サイトですが、中高生以上向けツールの中に「アプリラボ」があります。

    Javascriptやブロックの組み立てでアプリ開発が無料体験できるので、興味がある方はぜひお試しを。

    サインインによってすぐに利用ができます。

    料金:無料
    対象年齢:4歳以上

    まとめ

    たくさんのプログラミングアプリをご紹介しましたが、その多くが無料でつかえるアプリでした。

    子どもとはじめてプログラミングに触れるなら、ぜひ楽しそうな内容のアプリを選びましょう。

    はじめの第一歩で「プログラミングって面白い」と感じることがとても重要です。

    その魅力に気づいた人は、コーディングやゲーム作成などにも進んでチャレンジしてみてくださいね!

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