スクラッチはプログラミング学習にオススメ!使うときの注意点も解説

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    「スクラッチというソフトでプログラミングが学べるようだけど、自分の子供に向いているのか分からない…」とお悩みですね。

    スクラッチは、子供が楽しくプログラミングを学習できるソフトです。

    2020年から始まるプログラミング授業に先駆け、すでにプログラミングの授業を導入している小学校も!

    また、お子さんをプログラミング教室に通わせている人もいます。

    スクラッチで早めにプログラミング学習をさせてあげると、授業についていきやすくなり安心です。

    そこで今回は、スクラッチがプログラミング学習にオススメである理由と注意点についてご紹介します。

    スクラッチでお子さんに楽しくプログラミング学習させてあげて、小学校での授業を一歩リードしましょう!

    1.スクラッチは楽しくプログラミングが学べるソフト

    スクラッチは、楽しくプログラミングが学べるソフトです。

    画面に文字を打ち込むのではなく、あらかじめ用意されている言葉を積み木のように並べていきます。

    そうすることで、かわいいイラストを動かしたり、ゲームを作ったりすることができるのです。

    直感的な操作を行うだけで、小学生でも楽しくプログラミング学習に取り組むことができます。

    また、プログラミングを学ぶメリットとして挙げられるのが、問題解決能力が身に付くことです。

    プログラミング学習を進めるうちに、作ったプログラムが思い通りに動かない場面が出てきます。

    上手く動かないときに、どうしたら思い通りに動くのかを考えることで身に付くのが、分析力や問題解決能力です。

    もう一つのメリットとして、プログラミングができると将来的にできる仕事の選択肢が増えることが挙げられます。

    プログラミングスキルを求めている会社は多いので、就職するときに有利です。

    このように、プログラミングを学ぶことにはさまざまなメリットがあります。

    お子さんのプログラミング学習のキッカケとして、スクラッチで学習を始めていきましょう。

    ソフト名 Scratch(スクラッチ)
    開発者 マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ
    ライフロング・キンダーガーテングループ
    リリース年 2006年
    公式ホームページ https://scratch.mit.edu

    2.スクラッチの対象年齢は小学2年生から

    スクラッチの対象年齢は、小学2年生からとなっています。

    スクラッチは、8〜16歳の子供向けに開発されたプログラミング学習ソフトです。

    小学生でもプログラミングができるように開発されていますが、「やってみるとまだ難しかった」というケースもあります。

    その場合は、「ScratchJr」がオススメです。

    ScratchJrは、5歳から7歳の子供向けのプログラミング学習ソフトとなっています。

    スクラッチの簡易版となっており、より簡単にプログラミング学習を始められるのが特徴です。

    3.スクラッチが子供のプログラミング学習にオススメである3つの理由

    「子供にプログラミングを学ばせたいけど、何から始めたらいいのか分からない…」と悩みますよね。

    スクラッチは、お子さんがプログラミング学習を始めるいいキッカケになります。

    スクラッチが子供のプログラミング学習にオススメである理由は、以下の3つです。

    1. ビジュアルプログラミングで楽しく学習できる
    2. プログラミング以外のことでつまづかずに済む
    3. 無料で使えるので気軽に始められる

    それぞれの理由について、詳しく確認していきましょう。

    理由1.ビジュアルプログラミングで楽しく学習できる

    「プログラミングは、黒い画面によく分からない文字がたくさん並んでいて勉強するのが大変そう…」というイメージがありますよね。

    スクラッチは、ビジュアルプログラミングで楽しく学習できます。

    ビジュアルプログラミングとは、視覚的な操作で行うプログラミングのことです。

    「ブロック」と呼ばれる言葉のかたまりを、積み木のように並べるだけでプログラムが出来上がります。

    そのため、「次はブロックをどう組み立てようかな」と、おもちゃで遊ぶような感覚でプログラミングを学べるのです。

    このように、スクラッチはビジュアルプログラミングで楽しく学習できます。

    理由2.プログラミング以外のことでつまづかずに済む

    スクラッチでプログラミング学習を行うと、プログラミング以外のことでつまづかずに済みます。

    画面に文字を打ち込んで行うのが一般的なプログラミングですが、タイピングミスをするとプログラムが動きません。

    「プログラムを動かしたいのに、どこが間違っているか分からない…」となると、プログラミング以外のことでプログラミング学習を嫌になる可能性があります。

    しかし、スクラッチは言葉のかたまりであるブロックを組み立てていくだけなので、タイピングミスの心配がありません。

    そのため、プログラムを作ることだけに集中することができます

    理由3.無料で使えるので気軽に始められる

    スクラッチは、無料で使うことができるプログラミング学習ソフトです。

    インターネット環境があれば、WEBブラウザ上でプログラミング学習を行うことができます。

    一般的なプログラミングは、いろいろなソフトをインストール必要があるためハードルが高いです。

    また、プログラミング教室に通わせようと思うとお金がかかります

    しかし、スクラッチは無料で気軽に始められるためオススメです。

    4.スクラッチでプログラミング学習を行うときの3つの注意点

    スクラッチでは楽しくプログラミングが学べますが、注意すべきこともあります

    スクラッチでプログラミング学習を行うときの注意点は、以下の3つです。

    1. カリキュラムがない
    2. スマートフォンでは使えない
    3. 定期的に休憩させるようにする

    スクラッチを始めるときは、これらの注意点を意識してください。

    それぞれの注意点について、詳しく確認していきましょう。

    注意点1.カリキュラムがない

    スクラッチには、カリキュラムが用意されていません。

    簡単なチュートリアルはありますが、スクラッチの操作方法が説明されているだけです。

    そのため、「この通りに学習すればできるようになる」という道筋が立てにくくなっています

    スクラッチは自由にプログラミングができるソフトですが、プログラミングを教えてくれる教材ではありません。

    しっかりとプログラミングを学ばせたい場合は、書籍などの教材を用意する必要があります

    スクラッチプログラミング学習用に、子供向けの書籍を買ってあげましょう。

    注意点2.スマートフォンでは使えない

    スクラッチは、スマートフォンでプログラミングすることができません。

    ただし、スマートフォンでも作った作品の閲覧はできます

    スクラッチでプログラミングする場合は、パソコンかタブレットを用意しましょう

    スクラッチで公式にサポートされているWEBブラウザは、以下の通りです。

    パソコン

    • Chrome (バージョン63以上)
    • Edge (バージョン15以上)
    • Firefox (バージョン57以上)
    • Safari (バージョン11以上)

    タブレット

    • Mobile Chrome (バージョン63以上)
    • Mobile Safari (バージョン11以上)

    スクラッチでプログラミング学習を行う場合は、これらの環境を整えましょう。

    また、環境を整えるのが難しい場合は、Scratchデスクトップをインストールしてください。

    インターネットに接続することなく、スクラッチを使用することできます。

    注意点3.定期的に休憩させるようにする

    お子さんがスクラッチを使用しているときは、定期的に休憩させてあげるようにしてください。

    スクラッチでプログラミングに夢中になると懸念されるのが、画面を見続けることによる視力の低下です。

    また、集中しているうちに姿勢が悪くなってしまうこともあります。

    お子さんの健康のためにも、定期的に休憩を取るように促してあげるようにしましょう。

    まとめ

    スクラッチは、お子さんにオススメのプログラミング学習用ソフトです。

    かわいいイラストを動かしたりゲームを作ったりすることで、視覚的に楽しくプログラミングを学ぶことができます

    無料で気軽に始められるので、プログラミング学習を始めるキッカケとして最適です。

    スクラッチで、お子さんにプログラミングを始めるキッカケを作ってあげましょう!

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