勉強習慣を子どもに身に着ける7つのポイントと4つのメリットを徹底解説

最近のコメント

    お子さんの勉強習慣がついておらず、毎日頭を悩ませていませんか?

    勉強習慣は一朝一夕に身に付くものではありませんが、放っておけばいつまでたってもお子さんの勉強習慣はつきません。

    勉強習慣がつかないとお子さんは勉強に付いていけなくなり、お母さんの頭を悩ませてしまうものです。

    そこで、今回は「勉強習慣」を身に付けるために必要なことや方法を紹介します。

    勉強習慣が付けば学力も上がり、将来の資格取得でも困らないので、一生の財産となること間違いありません!

    1.勉強を習慣化するために必要な7つのポイント

    勉強を習慣化するためにはいろいろな方法が世の中には出回っていますが、それぞれに共通するポイントがあります。

    そのポイントさえ押さえることが出来たら、いつからでもどんな子でも勉強習慣を身に付けることができるでしょう。

    ポイント1.勉強する場所はリビングを定位置にする

    勉強をする際に子ども部屋でやるお子さんも多いですが、リビングにしましょう。

    間違ってもお子さんが集中できるように、と1人の部屋に行かせてはいけません。

    東大のお子さんたちもこのリビング学習が勉強習慣に繋がったとよくテレビでも言っています。

    リビングは人目もあり適度にガヤガヤしているので集中しやすく勉強習慣をつけるには一番いい場所なのです。

    ポイント2.勉強する時間も下校後すぐと決める

    勉強する場所を決めたら次は下校後すぐにやると決めましょう。

    友達と約束をしている場合も、待ち合わせに遅れるわけにはいかないので「ながら勉強」や「ダラダラ勉強」が防げます

    そのため、勉強習慣を身に付けるゴールデンタイムは「下校後すぐ」なのです。

    ポイント3.初めに5分以内にできるものを用意する

    勉強で取り組むものは5分以内で終わるテキストや教材を用意してください。

    長く時間がかかるものは達成感を得るのが遅く、時間も気持ちも区切ることが出来ません。

    毎日5分勉強する習慣がついたら徐々に時間を延ばしていってみましょう。

    ポイント4.ご褒美を一緒に考える

    勉強ができたときのご褒美を必ずお子さんと一緒に決めてください

    お子さんと一緒に考えて決めることのメリットは「押しつけられた勉強」ではなく「主体性のある勉強」になることです。

    さらに、自分も決定にかかわってる場合は言い訳がしづらくなります。

    お子さんが将来社会に出てからも「自責」で取り組める優秀な人材になるのです

    お母さんにとっては少し面倒ですが、お子さんと一緒に考えてあげましょう。

    ポイント5.土日のやる量だけは決め計画を立てさせる

    土日の勉強については本人に計画を立てさせましょう。

    これからのたくさんの資格試験や受験を経験していき社会人となりますが、何事も計画性が命です。

    また、土日は家族での予定だったり友達との予定が入ったりイレギュラーなスケジュールが入ってくることもあるでしょう。

    そのときに「二日分でこれくらい」という量が予めわかっている場合、本人が計画を立てこなさせることが重要となります。

    時間配分や予定の入れ方など勉強習慣を身に付けながら社会人としての能力も同時に身に付くのです。

    ポイント6.スキマ時間にできることを用意する

    スキマ時間にできることを用意することもポイントです。

    ちょっとした時間に何をやるかいつも考えて用意してあげましょう。

    最近では、スマホがあるのでどこでも勉強出来る環境を作れます。

    少ない時間の積み重ねが勉強サイクルの維持にも繋がるのです。

    ポイント7.勉強量を見える化して認めてあげる

    勉強量を「見える化」し、その量を認めてあげましょう

    お子さんたちは「勉強しなさい」と言われても何を基準にしていいか分からないのが本音です。

    兄弟が上にいる場合は比べて多い少ないは本人も多少は自覚が持てますが、大切なのは親御さんの声掛けになります。

    時間でもいいし、枚数でもいいので見える化することで勉強した・してないではなくどれくらいしたか、という視点が持てるのです。

    それをそのまま伝えてあげると良いのです。

    そうすればお子さんは認めてもらったことで自信が付き、次も頑張ることができ、勉強習慣のサイクルができあがります

    2.勉強習慣について誤解されていること

    勉強習慣についてはほとんどのお母さんたちの悩みの種だと思いますが、一部誤解されていることもあります。

    一度は聞いたことのある勉強習慣に関する誤解を確認していきましょう。

    2-1.「勉強習慣は後では身に付かない」はウソ

    勉強習慣は「小さいころに身に付かなければ一生身に付かない」と聞いたことがある人もいると思いますが、これは誤解です。

    もちろん早いうちに勉強習慣が身に付いていれば良いことではありますが、後からでも勉強習慣は身に付きます。

    ただ、反抗期や自我が確立してからの習慣化はかなり大変なのは事実です。

    お子さんが思春期の場合は覚悟をもちましょう。

    2-2.「勉強しなさいと言ってはいけない」はウソ

    「勉強しなさい」と言ってはいけないという教育評論家もいますが、これは明らかな誤解です。

    勉強しなさいと何度でも言って聞かせましょう。

    勉強は自ら進んでやれる子は少ないと思います。

    自らやると言うのは本人の中で何かしらのやる気スイッチがあることが多いのですが、勉強習慣のない子にはスイッチがありません。

    そのため、やる気スイッチが見つかるまではお母さんが勉強しなさいと言うことで、お子さんのスイッチになってあげましょう。

    2-3.「子どもは勉強部屋で集中する」はウソ

    お子さんに勉強部屋は一切必要ありません。

    勉強は静かな環境で集中してやるものだと信じている人もいますが、これは間違いです。

    大人もカフェでの勉強がはかどるように、少し騒がしい中でやった方が集中力がアップします。

    逆に静かだと集中できないお子さんもいるのでリビングでやりましょう

    3.勉強習慣がついていない子の3つの特徴

    勉強習慣がついていないとお母さんたちは悩んでいますが、基準がありませんよね。

    具体的に勉強習慣がついていない子の特徴をみていきましょう。

    3-1.集中力がない子は時間で区切る

    なかなか集中が続かない子は時間で区切るようにしましょう。

    集中力は、一般的に15分しか持たないといわれています。

    お子さんなら、さらに短いことは分かりますよね。

    そのため、お子さんが勉強をする際には、15分以内の中でちょっと頑張ればできるくらいの時間設定で区切ってあげてください。

    時間を区切ることでそこまでは頑張ろうという意識が芽生えて一回一回集中して取り組むことが出来ます

    3-2.復習が出来ていない子は勉強時間を決めよう

    学校の復習は毎日時間を決めましょう。

    復習をしないと、記憶は3日後には70%がなくなってしまうと言われています。

    いかに若くて記憶力の良いお子さんでも復習をしなければ毎回新しい勉強というのは荷が重いでしょう。

    復習する時間だけでも決めておくことで習慣化しやすくなります。

    3-3.目標や計画性がない子は一緒に考えて決めてあげよう

    勉強する目的や目標がない子はまず一緒に考えてあげましょう。

    目標や夢が決まったら大学や専門学校などを教えてあげると目線が上がります。

    お母さんが近隣の高校や大学を知らない場合は地元出身のお母さんに聞いておいてください。

    お子さんも何のために頑張っているのか自分で腑に落ちていれば、勉強習慣が自然と身に付くことでしょう。

    4.勉強習慣が身に付くと得られる4つのメリット

    勉強習慣が付けばいいことばかりなのは誰もが知っているかと思いますが、具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。

    詳しく勉強習慣がついたら得られるメリットについてみていきましょう。

    メリット1.集中力が身に付く

    勉強習慣を通じて社会に出ても通用する集中力が身に付きます

    また、資格や検定なども社会人になってから取得するよう会社で勧められたり、新しい畑違いの業務を覚えたりというときにも生かされるでしょう。

    そのため、集中力は勉強習慣を身に付ける過程で必ず身に付けておくべきスキルなのです。

    メリット2.将来言わなくても勉強してくれる

    勉強習慣が身に付くとだんだんと勉強について言わなくても済むようになります。

    思春期や反抗期に入って言うことを聞かなくなった時でも、勉強習慣が身に付いていれば自然と勉強はしてくれるので、お母さんは大助かりです。

    メリット3.勉強で困ることがなくなる

    勉強を日ごろからしていれば勉強で困ることはなくなります

    昔と比べて不登校になる子供が増えてきていますが、一番の原因は「勉強に付いていけない」ことだそうです。

    勉強についていければそうした問題もなくなりますし、志望校選択などでも選択肢が広がりますよね。

    メリット4.社会人になってから資格取得も容易になる

    勉強習慣のある子は資格取得が大人になってからも容易です。

    資格取得のために必要な日数や時間をきちんと把握して計画を立てて合格まで持っていくことができるます。

    勉強習慣のない子は社会人になっても勉強の仕方がわからず、十分な準備をしないまま試験に臨んでしまうのです。

    頑張って身に付けた勉強習慣のおかげで資格もすんなり合格できれば仕事でも評価されること間違いなしです!

    まとめ

    勉強習慣はいつからでも身に付けることが出来ます。

    紹介してきたことを1つずつ試して、お子さんが少しずつでも勉強習慣を身につくように協力しましょう。

    勉強習慣が付くと学力はアップしますし、社会人になってからも資格が取りやすくなるのでお子さんの将来へ繋がります。

    諦めず、お子さんの勉強習慣を身につけさせていきましょう。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    eighteen + six =