【勉強に不安を感じる高校生へ】おすすめの勉強方法やコツを伝授!

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    高校生になってから勉強の方法が分からない」と悩んでいませんか?

    高校生になると内容が難しくなり、授業についていけなくなる人も多いですよね。

    だからといって一生懸命に、がむしゃらに頑張る…というのは効率がよくありません。

    勉強は時間をかけてやれば必ず成果がでるわけではないのです。

    しかし、自分に合った適切な計画を立てることができれば、無理なく勉強を進めることができます。

    今回は、勉強の方法や計画の立て方を3つのステップでご紹介します。

    誰でもできるように、しっかりと解説していきますので、自分に合った計画を立てて成績を上げてきましょう。

    1.おすすめの勉強方法は「朝型タイプ」と「ちりつもタイプ」

    高校生におすすめする勉強方法は2つあります。

    朝方の生活をすることで早い時間に集中して勉強する「朝型タイプ」と、小さな目標を立ててこつこつと積み上げていく「ちりつもタイプ」の2つです。

    2つのタイプについて詳しく説明していきますので、どちらが自分に合うか確認していきましょう。

    早い段階で自分に合う勉強方法を見つけることが、受験勉強においては大いに役立ちます。

    1-1.早起きが得意な人は「朝型タイプ」

    早起きが得意な人は、「朝型タイプ」がおすすめです。

    朝、家を出る2時間半前に起きれば、準備時間を除いた2時間を勉強時間に充てることができますよね。

    その時間で宿題をしても良いですし、予習・復習をしても良いでしょう。

    メインの勉強は、朝の早い時間にやってしまうのが最も効率が良いんです。

    その理由は2つあります。

    1. 朝が最も集中力が働く時間帯であるため
    2. 帰宅後は疲れているので、集中できず問題を解き進めづらいため

    朝は余計なことを考えず、また思考がはっきりとしています。

    そのため、数学や化学・物理などの問題を解く、問題集の解答を読むなど「思考・理解」する時間に充てると良いでしょう。

    一方、授業や部活動を終えて帰宅したあとは、体や脳の疲れもあり、あまり長く集中することができません。

    夜は宿題をこなしたり、社会系科目や英単語の暗記などに時間を使いましょう。

    1-2.目標達成が面白いと思う人は「ちりつもタイプ」

    小さな目標を達成していくのが楽しいと思う人には「ちりつもタイプ」がおすすめです。

    これから勉強していく範囲を、1週間ごとに区切って進めていく勉強法です。

    目標を立てるにしても、「1か月でこの問題集を解き終わる」だと、どれくらいのペースで解けばいいのか分かりづらいですよね。

    目標はなるべく細かく、目に見える形で立てていきましょう

    一定のペースを作るためにも、目標はなるべく細かく、1週間ごとに設定すると良いでしょう。

    週の初めにどこまでやるかを決め、日々の勉強の中で配分していきます

    「細かく」というと、1日ごとに設定したほうが良いのでは? と思う人もいるかもしれませんね。

    しかし、思いの外時間がかかってしまったり、突発的な予定が入って計画通りに進まないということがたびたびあるのです。

    計画通りにいかない日が続いてしまうと、やる気をそがれる原因にもなってしまいます。

    そのため、目に見えやすい1週間という期間で設定し、進捗状況を考えながら進めていくのがおすすめです。

    2.勉強するための計画を立てる3つのステップ

    2つの勉強方法をお伝えしましたが、どちらにせよ勉強の計画を立てることが大切です。

    計画のないまま勉強を進めても、目標に到達するまでの距離が分かりづらく気が緩んでしまうこともあるでしょう。

    逆に、焦って詰め込みすぎることで、疲れてしまい継続して勉強を進めていくことが難しくなります

    そのために必要な考え方を、3つのステップに分けて説明していきます。

    1. 勉強に浸かる時間がどれくらいあるのか把握する
    2. 教科の得意・不得意に応じて勉強時間を分ける
    3. 合わないと感じた計画は素直に練り直す

    以上の3つのステップに沿って詳しく確認していきましょう。

    STEP1.勉強に使える時間がどれくらいあるのか把握しよう

    まずは、日々の生活の中で、学校以外にどれくらいの時間を勉強に使えるかを明確にしましょう。

    睡眠時間・登校時間と帰宅時間・家にいる間に必要な時間(ご飯、お風呂、休憩時間など)を計算すれば、残りの時間は勉強することができますよね。

    このように、人によって移動や睡眠に必要な時間は違うでしょうから、そこから逆算して、使える勉強時間を把握しましょう

    目安として、宿題以外に1日2,3時間程度、勉強する時間を確保しましょう。

    また、勉強の時間を確保するために部活動や遊びの時間を削ってしまうのはおすすめしません。

    部活動で汗を流したり、休みの日は友達と遊びに行ったりするのも、重要な高校生活の一部です。

    「受験が終わり、志望校には合格できたけど勉強しかしてこない3年間だったな…」と悔いが残らないよう、部活や遊びの時間もしっかり確保するようにしましょう

    STEP2.教科の得意・不得意に応じて勉強時間を分けよう

    次に、得意教科と不得意教科に分けて勉強時間の配分を決めていきましょう。

    なぜなら苦手科目の克服は、受験できる大学の幅を大きく広げてくれるからです。

    自分の得意・不得意をしっかりと把握して、苦手の克服に時間を使うように心がけましょう

    STEP3.実践して計画を立て直そう

    実践してその計画が合わないと感じたら、すぐに計画を立て直しましょう。

    夜遅くまで勉強するほうが集中できるという人もいるでしょうし、部活動はそもそも苦手で勉強している方が好き、という人もいるでしょう。

    「何が合わないのか」「それを解決するためにどうしたらいいのか」を考え、素直に計画を練り直し、早い段階で適切な計画を身に付けてしまいましょう

    3.勉強についていけないと感じた時の対処法2つ

    毎日しっかり勉強しているはずなのに、授業についていけてなくて焦ってしまうこともあるかもしれません。

    しかし、がむしゃらに時間をかけて勉強しても効率が悪く、余計不安になってしまう可能性があります。

    授業についていけてない原因を突き詰め、先に対処してしまいましょう。

    そんなときの対処法は2つあります。

    1. 無理に勉強を進めず、基礎を振り返ること
    2. 分かりやすく教えてくれる先生を見つけること

    2つの対処法を順番に確認していきましょう。

    3-1.無理に勉強を進めず、基礎を振り返ろう

    まずは、基礎的な部分を振り返ることが重要です。

    授業についていけない理由の多くは、基礎を理解できていないことにある場合が多いです。

    高校生になると授業の内容がより専門的になってくるので、単に公式を覚えるだけでは解きづらい問題も多々出てきます。

    大げさに言えば、四則計算ができないのに因数分解の公式を覚えても、問題を解くのに限界がある、みたいなものです。

    場合によっては中学生の授業内容から見直し、基礎の部分が定着しているか、振り返ってみることをおすすめします。

    3-2.分かりやすく教えてくれる先生を見つけよう

    自分に合った教え方をしてくれる先生を見つけるというのも、勉強の遅れを取り戻すのに効果的です。

    残念ながら、先生の当たり外れというのはあります。

    これは先生自体の質の話ではなく、自分に合う教え方をしてくれる人かそうでないか、という意味ですが。

    もし、今の授業が分かりづらいと感じるのであれば、まずは職員室で他の先生に質問してみましょう

    「この人の教え方は分かりやすいな」と思う先生がいれば、その先生に聞きに行けば良いんです。

    また、学校内で見つからなければ、塾で探してみても良いでしょう。

    4.勉強のやる気を出す3つの方法

    勉強の計画をしっかり立てても、やる気が出ないときというのはどうしても出てきます。

    そんなときは、場所や方法を変えることで集中力を取り戻しましょう

    4-1.勉強する環境を整えよう

    勉強に集中するには、それを阻害する要因を取り除いてしまいましょう。

    携帯や漫画が近くにあれば、勉強しようと思ってもつい手に取ってしまいますよね。

    まずは、つい意識が向いてしまうものを勉強する場所から遠ざけてみましょう

    また、リラックスできる姿勢で勉強するというのも効果的です。

    硬い椅子に長時間座っていると、体が痛くなって集中できませんよね。

    深く腰掛けられる椅子を用意したり、床に座っているのであればクッションを敷いてみたりして、自分に合った楽な姿勢を見つけましょう

    4-2.集中できる場所を探そう

    自分にとって一番集中できる場所を探しましょう。

    集中できる環境というのも人それぞれです。

    自分の部屋のように無音の場所を好む人もいれば、適度に生活音がするリビングが良いという人もいます。

    塾の勉強スペースのように、音はあまりしないけど人がいる場所の方が集中できるという人もいるでしょう。

    音楽を聴きながらだったり、テレビなどの雑音がある方が良い場合もあります。

    必ずしも、無音の場所に1人でいた方が良いというわけではありません。

    色々な場所を試して、集中できる環境を探してみましょう

    4-3.アプリを使って楽しみながら勉強しよう

    アプリを使って楽しみながら勉強するのも、やる気を出す方法の1つです。

    そもそも、勉強自体が好きではなくてやる気が出ない、という人は多いと思います。

    机に向かってがりがりと問題を解くだけではなく、携帯のアプリを使ってゲーム感覚で勉強してみるのもいいかもしれません

    おすすめのアプリをいくつか紹介するので、合ったものを見つけてみてくださいね。

    おすすめ1.マナビミライ

    マナビミライは、クイズ形式で出題されるアプリです。

    また、学習履歴が記録されるので、正解率が低い科目を効率よく勉強できます。

    アプリ名 マナビミライ
    製作会社 yusuke sakurai
    ダウンロード

    おすすめ2.古文・漢文(古文単語、古典文法、漢文)

    古文や漢文の単語、文法が苦手な人におすすめするのがこのアプリです。

    特にセンター試験を意識して作られているアプリなので、これ1つで対応することができますよ。

    アプリ名 古文・漢文(古文単語、古典文法、漢文)
    製作会社 学校ネット株式会社
    ダウンロード

    おすすめ3.ターゲットの友1900 英単語アプリ

    英単語が覚えられないという人は、耳で聞いて覚える、という方法を試してみてはいかがでしょうか。

    英単語は書くだけではなく、耳で聞くことで更に記憶に残すことができます。

    単語の再生機能があり、また勉強の記録もつけてくれるこのアプリでは、単語を覚えられるだけではなくモチベーションのアップにも繋がります。

    アプリ名 ターゲットの友1900 英単語アプリ
    製作会社 Obunsha Co.,Ltd
    ダウロード

    5.「受験鬱」になってないかチェックしよう

    「勉強は苦手じゃないはずなのに、どうにもやる気がでない…」

    という人は、自分が「受験鬱」になっていないか、少し振り返ってみましょう

    「受験鬱」と言っても、受験生特有の鬱病があるわけではありません。

    受験期や受験を意識して勉強している際に発症する鬱症状の通称です。

    • 勉強が手に付かなかったり、記憶力や集中力が明らかに低下している

    • 睡眠障害や食欲不振、過剰な疲労感などが現れている

    上記のような症状があるなら、親御さんに相談して専門医に相談してみましょう。

    また、受験鬱にならないためには適度なリフレッシュやストレスの発散が重要です。

    勉強を頑張るのはとても立派なことです。

    しかし、心が追い詰められてしまうほどの勉強は、かえって今後に支障をきたしてしまいます。

    そうならないためにも、高校生活を満喫しながら適度な時間で勉強をするように心がけていきましょう。

    6.親の口出しは、子供の成功を願っているから

    「親が勉強についてうるさく言ってくる」というのは、高校生にとって重要な問題の1つですよね。

    今からやろうと思っていたところで「勉強しなさい!」なんて言われると、やる気がなくなってしまうかもしれません。

    ただ、親は決してあなたのことが嫌いで言っているわけではないということは、理解しておきましょう。

    高校生の勉強というのは、自分が志望する大学や専門学校に入るためのものであるというのは確かです。

    しかし、大学に合格することだけが目的ではありませんよね。

    いい大学に入れば、大きな会社に入れる可能性は上がります。

    大学を重視しなくても、勉強して知識を身に付けるという経験は、今後あなたにやりたいことができたとき、大いに役立ってくれるでしょう。

    親が勉強しろとうるさいのも「あなたが将来、やりたいことを出来るように」と願って言っているのです。

    7.突然入院したときの勉強方法

    学校生活を送っていて、突然の怪我で入院することになってしまった、ということもあるかもしれませんね。

    しかし「授業に出られず置いていかれてしまう…」と悩む必要はありません

    授業に出られないのは痛手かもしれませんが、苦手を克服するチャンスの時間だと考えてしまえば良いわけです。

    先生や友達に、授業で進んだ範囲を確認すればその分は予習出来るので、退院後に焦ることもないでしょう。

    また、授業がない分自分のペースでやりたい教科を勉強できるので、苦手科目の克服に時間をたっぷり使えます。

    もちろん、元気に学校に通えるのに越したことはありません。

    しかし、万が一のときでも慌てずに、チャンスだと考えて勉強してみましょう

    まとめ

    内容が難しくなった高校の勉強には、しっかりと計画を立てて臨んでいくことが重要です。

    計画に沿って勉強をしていくことで、自分が志望している進学先へ合格するための学力が身に付くでしょう。

    自分に合った計画・方法を見つけて、将来に向けて勉強に励んでいきましょうね。

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