小学校の登校時間は何時?親の出勤時間が早いときの5つの解決策

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    共働きをしていると、「来年度から子供が小学校に入るけど、登校時間より出勤時間の方が早くなりそう」とお困りですね。

    小学校によって登校時間は異なるものの、多くの小学校では午前7時45分~8時20分の間が多いです。

    共働きの過程だと、親が先に家を出ることもあるので、入学前から情報収集をして各家庭で対策を練らなければなりません。

    なぜなら、直前になって慌てると、子供の不安が大きくなる可能性があるからです。

    そこで今回は、小学校の登校までのタイムスケジュール、出勤時間が早い場合の解決策や子供が1人で過ごす際の対策を紹介します。

    親子にとってベストな方法を見つけて、子供の小学生デビューをサポートしましょう。

    1.小学校の登校時間とは

    小学校の登校時間は、午前7時45分~8時20分の間が多いです。

    地域によって異なりますが、おおよそこの時間に登校するよう決められているので目安にしてみましょう。

    学校から近い小学生は登校時間の10分前に家を出る子が多く、学区の端の子は30分前に家を出ます。

    共働きをしている場合、子どもの登校時間より早く家を出ないと出勤に間に合わない場合は注意しなければなりません。

    親子で一緒に家を出ると、子供が登校時間より早くに学校に到着する可能性もあります。

    学校の門が開いていない場合や、昇降口の鍵が締まっていることもあるからです。

    早く学校に行くと、周囲に誰もいない状態の中1人で待つことになり、防犯上よくありません。

    こういったケースもあるので、入学前に登校時間を確認する必要があるのです。

    それでは、次章から具体的に確認する理由を説明していきます。

    2.小学校の登校時間を事前に確認する3つの理由

    小学校の登校時間は、入学前に必ず確認しておきましょう。

    登校時間は学校が決めた大切なルールなので、守る必要があります。

    多くの人が歩く時間帯と登校時間を合わせることで、子供たちがより安全に学校に来れるように先生方も考えているのです。

    しかし、この登校時間が家庭の事情と合致しているとは言えない面もあるので、事前に確認する必要があります。

    理由1.小学校の登校時間より出勤時間が早い場合もある

    子供の登校時間より、親の出勤時間の方が早い場合もあります。

    こういったケースでは、子供が1人で戸締りをして家を出ることになるのです。

    入学直前になって始めて知って慌てるといった事態にならないためにも登校時間は確認しておくようにしましょう。

    早い段階で、親の方が先に出る分かれば色々と対策を講じることが出来るので登校時間を把握することはとても大切です。

    理由2.集団登校の集合時間が決まっている

    集団登校をする学校では、班ごとに集合時間が決まっています。

    集合時間に遅れないようにすることは大切です。

    毎回遅れてしまうと周囲に迷惑をかけてしまいますし、先に行ってしまうこともあります。

    集合時間が間に合うように、起床時間などを考えて朝の流れを慣らしておくことが必要です。

    理由3.家から学校まで歩いて何分かかるか親子で確認できる

    前もって親子で通学路を歩いて家から学校まで何分かかるのか確認しましょう。

    登校時間内に学校に到着するには、何時頃に家を出ればいいのか把握しておくことは大切です。

    登校するまでの時間をチェックし、親が先に家を出なくて済む可能性もあります。

    この際、親のペースではなく、子供の歩調に合わせて歩くことがポイントです。

    ランドセルを背負って歩くと、思った以上に時間がかかることもあるので、数分程度加算してみてください。

    事前に通学路を歩くことで、学校へ向かう時間は何時何分と就学前に子供も理解出来ます。

    3.親の出勤時間の方が早い場合の解決策

    どうしても親の方が先に家を出る時は、5つの解決策があります。

    1つの解決策に限らず、複数の解決策を実施して安全に子供が登校出来るようにサポートしましょう

    それでは、5つの解決策を紹介していきます。

    解決策1.祖父母に預けるかファミリーサポートを利用する

    近所に祖父母が住んでいる場合は、出勤する時に一緒に家を出て登校するまで祖父母宅で過ごすようにしましょう。

    親子にとって、一番安心できる解決策といえます。

    祖父母が近くに住んでいない場合は、自治体が提供しているファミリーサポートを利用するのもアイデアの1つです。

    各自治体によって料金やサービス提供時間が異なりますが、おおむね1時間500円~提供時間は7時~19時となっています。

    登録しているサポーターさんの家で過ごし、そこから登校する仕組みになっているのが一般的です。

    ただし、近所に登録している方がいない場合もあるのでしっかり確認してください。

    解決策2.学校側に事情を伝えて教室に早く入れるようにする

    入学前に学校側に事情を説明して教室に早く入れるように相談してみましょう。

    早出の先生が出勤している職員室近くのドアから、校舎に入れるよう措置をとってくれる可能性もあります。

    校舎に入ってくれれば、親としてはひとまず安心できるので、先生に家庭の事情を伝えることは大切です。

    すでに同じような状況の児童がいる場合、すんなり許可が下りるので、相談してみてください。

    解決策3.会社に説明をして出社時間を遅くする

    会社に子供の登校時間と出勤時間がズレることを説明してみましょう。

    子供が入学したばかりだと、1人で家から出るのは何かと心配するものです。

    「子供が1年生の間だけ出社時間を遅らせて欲しい」など、期限を決めて伝えてみてください。

    期間限定であることをアピールすると、認められる可能性が高まります。

    解決策4.違う学校へ行かせる

    どうしても出勤時間の方が早くなる場合は、学区以外の小学校に通わせてみるのも解決策の1つです。

    会社近くの小学校に通わせれば、親子一緒に家を出られますし、退社後も学童に立ち寄ってそのまま帰宅できます。

    また、私立小学校ではスクールバスが早い時間帯から巡回しています。

    経済的余裕があるなら、私立小学校に通わせることも選択肢の一つに入れましょう。

    解決策5.学校から離れた場所へ引っ越す 

    登校時間と出勤時間のズレが10分~20分程度の場合は、学校から離れた場所へ引っ越すことも検討しましょう。

    学区の端の場合、子供の足で登校するのに30分程度、またはそれ以上かかります。

    登校時間より30分前に家を出ることで、家を出るタイミングのズレを解消することが出来るのです。

    経済的な余裕がある場合は、引っ越すことも検討してみましょう。

    4.子供が1人で家にいる時の対策

    どうしても子供が1人で家にいる時間が出来てしまうなら、対策を練りましょう。

    親子が共に安心できるよう、家庭でしっかり話し合いをして対策を実施していくことが大切です。

    子供の負担や不安を取り除くことを意識していきましょう。

    対策1.なるべく1人でいる時間を短くする

    親が家を出る時間と、子供が家を出る時間の差を最小限にするようにしましょう。

    子供が1人でいる時間が短ければ短いほど、子供の精神的負担も少なく済みます。

    1人でいるのが心配だからと、毎回ギリギリまで家にいて会社に遅刻しては大変です。

    「会社に到着するのは遅刻しない時間」と家を出るタイミングをしっかり決めてください

    対策2.緊急時に電話をかけられるよう練習しておく

    地震など、緊急事態が起きた時に親の携帯電話にかけられるように練習しておきましょう。

    緊急時に連絡する優先順位を親子で確認し、電話番号の横に1,2,3と書いておくと分かりやすいです。

    1. 親の携帯電話番号
    2. 小学校の電話番号
    3. 親の勤務先の電話番号
    4. 近所のお友達の電話番号

    上記のように、順位が書いてある電話番号の紙を電話機のすぐ近くに貼っておきましょう。

    子供がスムーズに電話をかけられるように、何度も練習をして万が一に備えておくことが大切です。

    対策3.毎朝同じ時間に家を出るようにする

    子供が家を出る時間を事前に決めておきましょう

    毎朝家を出る時間が同じだと、近所の人に覚えてもらいやすくなります。

    なぜなら、姿が見かけないなど普段と違う時は近所の人がすぐに気がつくからです。

    登校時間を規則正しく決めていることで、周囲の人の目に留まりやすい状態になります。

    5.子供が1人で家を出る際のポイント

    子供が1人で家を出る際に気をつけて欲しい3つのポイントがあります。

    小学校に入学する前に、親子でしっかり確認していき、防犯意識を高めていきましょう

    1度だけではなく、何度も話し合いを重ねていくことで子供自身の自覚も芽生えていきます

    ポイント1.事前に戸締りの練習をする

    入学前から何度も戸締りの練習をしましょう。

    子供が1人で戸締りをすることは親が思う以上に難しいです。

    窓などは親がいる間に全て閉じておき、1人になってから開けないようによく言い聞かせましょう。

    子供が戸締りするのは玄関のみにしておくなど、負担軽減を意識してください。

    ポイント2.小学生が多くいる時間帯に家を出る

    子供が1人でいる状態で家を出る場合、小学生の登校のピーク時に合わせましょう

    通学路に多くの小学生がいることは防犯対策になります

    入学前に子供が歩く通学路のピークの時間帯はいつか観察するか、近所の方に確認することが大切です。

    1人で家を出て、登校時に人がまばらな状態に子供を置かないように気をつけてください。

    ポイント3.近所のお友達と学校に行く

    近所にお友達がいる場合、一緒に学校に行きましょう。

    お友達の家に立ち寄ることで、その子の保護者が登校を確認してくれます。

    前もってお友達の保護者には1人で家を出るなど説明し、連絡先を交換しておきましょう

    欠席などの連絡もないのに家に立ち寄らないと、すぐに子供の異変に気がつきます

    まとめ

    子供の登校時間より、自分が出勤する方が早い場合は対策を練っておくことが大切です。

    自治体や周囲の人のサポートも躊躇せずに利用しましょう。

    子供1人で過ごす時間を短くしたり、安全な状態で登校できる体制を就学前から作れます。

    登校に向けてしっかり話し合いをしていくことで、子供の小学校デビューが上手くいくはずです。

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